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タグ:XEBIO

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 『寒い』と思うのはどんなとき?

 やはり、バイクに乗ってるときに、指先がかじかむことだろうな。

 いや、あまりにかじかむので、(今までは普通の毛糸手袋+軍手2枚履きだった)金曜日に泉PT行く前に、泉のXEBIOでスキー用の手袋を1,890円で購入。
 どうも毛糸よりは機動性に欠ける(ごわごわする)が、暖かいのは確かだ。

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 というか、今日は午前中泉のハロワに行ったのだが、続きを読む
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 東京Vは、全国に約140店舗の大型スポーツ用品店を展開する「ゼビオ」と5年間の包括メーンスポンサー契約を結んだことを発表した。スポンサー料は1年8000万円の5年契約。
 契約の内容は、ユニフォーム胸へのロゴの掲出、シーズン2回の冠試合命名権、インターンシッププログラムの共同開催のほか、女子選手の雇用などでも協力体制をとっていく見込みだとか。これによって、クラブの存続は決定、リーグ戦で3位以内に入れば来季のJ1昇格も可能となる。
 今回の契約で、チーム名やチームカラーの変更はないが、来季の年間運営規模を8億円程度に抑えるため、練習場やクラブハウスの使用に関してはよみうりランドと交渉中だという。(サポティスタ)

「ゼビオ株式会社」複数年の包括メインスポンサー契約締結のお知らせ(東京V)
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あすと長町に“ゼビオアリーナ”建設 89ERS本拠地に

 スポーツ用品小売り大手のゼビオ(郡山市)など3社は12日、仙台市太白区の大規模再開発地「あすと長町」に、大型のスポーツ複合施設を建設する計画を発表した。男子プロバスケットボール、bjリーグ仙台89ERSの本拠地となるアリーナのほか、スポーツ用品販売施設とスポーツドーム棟を整備する。2012年の全面オープンを目指す。
 立地先は、あすと長町北側の約3万平方メートル。予定地3区画のうち、北側の1区画には6000人を収容するゼビオアリーナ(仮称、延べ床面積約1万平方メートル)を建設する。89ERSのホームゲームやアイスホッケーの試合のほか、コンサート会場などとして利用する。
 南側の2区画には、ゼビオやスポーツクラブなど4店舗が入居するゼビオ棟(約1万9000平方メートル)と、テニスコートやフットサル場、バスケットコートを備えるドーム棟(約6000平方メートル)を建てる。
 予定地は都市再生機構(横浜市)が所有する保留地で、9月に利用事業者を募集。三菱UFJリース(東京)と佐藤工業(同)が共同応募し、20年間の事業用定期借地とすることが決まった。アリーナとゼビオ棟は、三菱UFJリースがゼビオに貸し出し、ドーム棟は佐藤工業が整備する。ゼビオはアリーナ分について、仙台市から固定資産税相当額の助成を受ける。
 正式契約は今月下旬にも行われ、ドーム棟は11年4月、ゼビオ棟は11年11月、アリーナは12年5月のオープンを予定している。
 ゼビオの大滝秀雄取締役が12日、仙台市役所を訪れ、奥山恵美子市長に立地表明書を提出した。大滝取締役は「あすと長町は仙台市中心部の南に立地し、福島や山形からの交通の便がいい。地域の活性化や周辺からの集客につながる施設にしていきたい」と述べた。
 奥山市長は「スポーツ施設は集客力があり、仙台の元気をアピールできる。この2年間は世界的な景気低迷で地域の土地利用も停滞していたが、今回の立地が新しいステップになると期待している」と語った。
[あすと長町]JR長町駅周辺で行われている仙台市内最大規模の再開発事業。総事業費は約1100億円、区画整理面積は約82万平方メートルに上る。進ちょく率(事業費ベース)は2009年度末で89.3%。約16万平方メートルを所有する都市再生機構は保留地の処分を進めてきたが、売却は約3万平方メートルにとどまっていた。地域には市立病院が14年度に新築移転する。(河北)


 最初にこの話を聞いた感想。

 ・・・XEBIOって金持ってるねぇ・・・。続きを読む
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 アイスホッケー・アジアリーグは13日、都内で実行委員会を開き、昨秋創設した「東北フリーブレイズ」の2009〜10シーズンの新規加入を承認した。
 西武解散によってチーム数の減少が決まっていたアジアリーグだが、来季は今季と同じ7チーム体制(日本4、韓国2、中国1)を維持することになった。
 先月下旬の国内チームによる会議では、フリーブレイズには大卒の新人や若手が多いため、実力的な裏付けが乏しいと新加入の結論は先送りされた。しかしこの日の委員会でフリーブレイズ側が今後、外国人選手やアジアリーグ経験者など10人前後を新たに補強する意向を示したため、戦力向上が見込めると判断された。
 フリーブレイズ関係者は「(移籍希望者を掲載する)退部者リストには西武の選手が多く、西武の選手が補強の中心になる」と話した。フリーブレイズは東北全体をホームとし、福島、青森、岩手などのリンクで戦う。(2009年4月13日20時42分 読売新聞)
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