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仙台育英、春夏連続甲子園出場!
光星、9回裏大逆転負け
今日は仕事だったけど。昼休みに高校野球を見てた。
2回戦第三試合。
光星(青森)103 020 300=9 H13
東邦(愛知)011 000 215=10 H15
ちょうどテレビつけたら9回裏。これは光星勝ったな、と思ってみてたら・・・
(いや、会社のTVなので、場内の音声はあまり聞こえてはこないけど)
「全員が敵なのかなと…」八戸学院光星・桜井、まさかのサヨナラ負けにぼうぜん
第98回全国高校野球選手権大会第8日第3試合(東邦10x−9八戸学院光星、14日、甲子園)八戸学院光星の桜井は、東邦の応援一色に染まったスタンドの雰囲気に「全員が敵なのかなと思いました」と、ぼうぜんとした表情で振り返った。
マウンドに上がった七回の時点では7点のリードがあった。9−5で迎えた九回は1点を失いながらも2死一塁までこぎ着けたが、ここから4連打を浴び、まさかのサヨナラ負け。聖地の異様な雰囲気にものまれ「冷静になれず、結果的に球が浮いてしまった…」と声を絞り出した。
仲井監督は「この展開で勝たせてやることができなかったのは、自分の力不足」と選手をかばった。(サンスポ)続きを読む
2回戦第三試合。
光星(青森)103 020 300=9 H13
東邦(愛知)011 000 215=10 H15
ちょうどテレビつけたら9回裏。これは光星勝ったな、と思ってみてたら・・・
(いや、会社のTVなので、場内の音声はあまり聞こえてはこないけど)
「全員が敵なのかなと…」八戸学院光星・桜井、まさかのサヨナラ負けにぼうぜん
第98回全国高校野球選手権大会第8日第3試合(東邦10x−9八戸学院光星、14日、甲子園)八戸学院光星の桜井は、東邦の応援一色に染まったスタンドの雰囲気に「全員が敵なのかなと思いました」と、ぼうぜんとした表情で振り返った。
マウンドに上がった七回の時点では7点のリードがあった。9−5で迎えた九回は1点を失いながらも2死一塁までこぎ着けたが、ここから4連打を浴び、まさかのサヨナラ負け。聖地の異様な雰囲気にものまれ「冷静になれず、結果的に球が浮いてしまった…」と声を絞り出した。
仲井監督は「この展開で勝たせてやることができなかったのは、自分の力不足」と選手をかばった。(サンスポ)続きを読む
東北高校、1回戦敗退
第98回全国高校野球選手権大会第3日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦4試合があり、第3試合に登場した宮城代表の東北は横浜(神奈川)に1−7で敗れ、初戦で姿を消した。
東北は主戦左腕の渡辺法聖が一回に1点を先制されると、三回には三塁打と四球の2死一、三塁から左越え3点本塁打を浴びた。5盗塁を許し、15安打を浴びるなど横浜の猛攻を防げず、四、六、七回にもそれぞれ1点を奪われた。
東北打線は0―4とされた直後の三回、2死一、二塁から笹沼匠の中前適時打で1点を返した。大会屈指の好投手、横浜の藤平尚真と石川達也の継投の前に、9安打を放つ粘りを見せたものの、毎回の15三振を喫し、三回以外に得点はできなかった。[http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160809_14047.html:title=(河北)]
・第三試合 41000人
横浜 103 101 100=7 H15 E2
東北 001 000 000=1 H9 E0
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東北は主戦左腕の渡辺法聖が一回に1点を先制されると、三回には三塁打と四球の2死一、三塁から左越え3点本塁打を浴びた。5盗塁を許し、15安打を浴びるなど横浜の猛攻を防げず、四、六、七回にもそれぞれ1点を奪われた。
東北打線は0―4とされた直後の三回、2死一、二塁から笹沼匠の中前適時打で1点を返した。大会屈指の好投手、横浜の藤平尚真と石川達也の継投の前に、9安打を放つ粘りを見せたものの、毎回の15三振を喫し、三回以外に得点はできなかった。[http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160809_14047.html:title=(河北)]
・第三試合 41000人
横浜 103 101 100=7 H15 E2
東北 001 000 000=1 H9 E0
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東北高校、7年ぶり夏の甲子園へ
【宮城】東北 エース渡辺が投打に活躍、完封で7年ぶり夏の甲子園へ
スポニチアネックス 7月28日(木)15時20分配信
◇第98回全国高校野球選手権宮城大会決勝 東北5−0利府(2016年7月28日 コボスタ宮城)
第98回全国高校野球選手権宮城大会決勝が28日、コボスタ宮城で行われ、準決勝で仙台育英を破って勝ち上がった東北が利府を5−0で破り、7年ぶり22回目の夏の甲子園行き切符を得た。東北はエース渡辺が投打に活躍、春の東北大会王者が地力を発揮した。
4回、東北は先頭の3番・渡辺が右前打で出塁、1死二、三塁から6番・布施が中犠飛、続く千葉も左前適時打で2点を先制した。また、5回にお東北は無死二、三塁から渡辺の左犠飛、さらに植木が左中間を破る左越え適時打で2点を追加した。その後7回に1点を加えて試合を決めた。
ノーシードから決勝まで勝ち上がった利府は、昨秋、春と2度東北に敗れリベンジを誓っていたが、クセのあるフォームを身に着けた渡辺を打ち崩せず2安打に抑えられて完封を許し、残念ながら三度目の正直とはならなかった。
東北 000 220 100=5
利府 000 000 000=0
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スポニチアネックス 7月28日(木)15時20分配信
◇第98回全国高校野球選手権宮城大会決勝 東北5−0利府(2016年7月28日 コボスタ宮城)
第98回全国高校野球選手権宮城大会決勝が28日、コボスタ宮城で行われ、準決勝で仙台育英を破って勝ち上がった東北が利府を5−0で破り、7年ぶり22回目の夏の甲子園行き切符を得た。東北はエース渡辺が投打に活躍、春の東北大会王者が地力を発揮した。
4回、東北は先頭の3番・渡辺が右前打で出塁、1死二、三塁から6番・布施が中犠飛、続く千葉も左前適時打で2点を先制した。また、5回にお東北は無死二、三塁から渡辺の左犠飛、さらに植木が左中間を破る左越え適時打で2点を追加した。その後7回に1点を加えて試合を決めた。
ノーシードから決勝まで勝ち上がった利府は、昨秋、春と2度東北に敗れリベンジを誓っていたが、クセのあるフォームを身に着けた渡辺を打ち崩せず2安打に抑えられて完封を許し、残念ながら三度目の正直とはならなかった。
東北 000 220 100=5
利府 000 000 000=0
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