KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(livedoor移行中)

KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(移行・暫定運用中)100 万HIT御礼(2013/5/24)。 人気blogランキングへの投票お願いします。

タグ:日光アイスバックス

1
ブログネタ
アイスホッケー に参加中!
 で、プライフーズスタジアムを車で15時に出て、ひたすら尻内を目指し車を走らせる。・・・気づいたら3桁に(謎)

 車を返して、そこからタクシーで1200円。
DSC_1060DSC_1062HORIZON_0001_BURST20210328154938811_COVER 八戸駅西口、FLAT HACHINOHE!
 2020年4月にオープンしたスケート場(というか、多目的ホール)。

 着いたら1Pと2Pの間の休憩(1530くらい)。場内MCが、ヴァンラーレ八戸の勝利を伝えていたことが印象深かった。


 今シーズン(2020−21)のアジアリーグアイスホッケーは、海外移動が行えないため、国内5チーム(王子、東北海道、東北、日光、そして今季初参戦の横浜グリッツ)で、ジャパンカップという名のリーグ戦を行っている。既に王子イーグルスの優勝は決まっており、今日は最終戦。

○アジアリーグアイスホッケージャパンカップ2020最終戦 コカ・コーラプレゼンツ 東北フリーブレイズ vs H.C.栃木日光アイスバックス 2021年3月28日(日)15時 FLAT HACHINOHE 主審:Hideki YAMAUCHI、Goro TERAKADO 912人(前売りで完売)

東北 3V2(1−1/1−1/0−0/1−0) 日光
試合終了
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1
ブログネタ
アイスホッケー に参加中!
 前々から行こう行こうと思って、なかなか行く機会がなかったのが八戸。
 俺は40年ほど前、1年8か月ほど(小学校3−4年にかけて)八戸に住んでいたことがあり(正直、その時期は俺としては黒歴史なのだが)、ちゃんと八戸を訪れるのはそれ以来か。

DSC_0018 アジアリーグアイスホッケー。来年度は新アリーナが完成するため、現在のテクノルアイスパーク新井田をフリーブレイズが使用するのも今シーズンがラストになりそう。
 さらに、いろんな意味での神日程となったこともあり、今回の参戦となった。


◎第17回アジアリーグアイスホッケー 東北フリーブレイズvsHC栃木日光アイスバックス 2020年1月17日(金)19時 テクノルアイスパーク新井田 963人

東北 4−3(1−1/1−2/2−0)日光

試合終了
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2
ブログネタ
アイスホッケー に参加中!
alhockey 第15回アジアリーグアイスホッケーは、日光霧降アイスアリーナにて、プレーオフファーストラウンドが行われた。

 去年のファーストラウンドと同カード。
 去年は、苫小牧開催だったが、6位の日光が3位の王子に3−4,5−6と連勝している(去年は6位までプレーオフ進出だった)。

 で、結果は。。。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2
ブログネタ
アイスホッケー に参加中!
 昨日の書いた記事。最後に動画を付けていたが、その動画が非公開になった。
 なんでかって?

 全日本アイスホッケー選手権で準優勝した東北フリーブレイズを運営する東北アイスホッケークラブ(中村考昭社長)は8日、試合後に一部選手がメダルをゴミ箱に捨てるなど不適切な行為をしたとして、準優勝を返上すると発表した。
 チームの本拠は、青森県八戸市と福島県郡山市。7日、横浜市の新横浜スケートセンターであった同選手権決勝で、栃木日光アイスバックスに延長戦の末、2−3で敗れた。決勝ゴールの判定を巡り、協議が長引いたという。同クラブによると、判定に不満を持った4、5人の選手が決勝後の表彰式で、相手選手と握手しなかったり、防具を着けないで並んだりした。
 また、表彰式直後、GK橋本三千雄(37)とFW河合卓真(26)の2選手が授与された銀メダルをリンク外のゴミ箱に投げ捨てた。一連の行為は観客から見えるところで行われ、選手がメダルを捨てる様子は動画共有サイトに一時投稿されていたという。
 同クラブは「勝ち負けを試合終了後にまで持ち越すことは大変恥ずべき行為」として準優勝を返上するほか、2選手を公式戦(アジアリーグ)1試合出場停止、中村社長を10%の減俸(3カ月)にするとした。(朝日)
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

5
ブログネタ
アイスホッケー に参加中!
 7日、アイスホッケーの日本一を決める第82回全日本選手権の決勝が横浜市で行われ、日光アイスバックスが東北フリーブレイズに3対2で勝って、市民クラブとなって以来初めての優勝を果たしました。
 日光アイスバックスは、平成11年に当時の日本リーグで廃部となった古河電工を引き継ぐ形で市民クラブとして発足し、今のチームとしては初めて決勝に進みました。日光アイスバックスは第1ピリオドに今野充彬選手のゴールで先制しましたが、その後、相手に2つのゴールを決められて逆転されました。
しかし、第3ピリオドの試合終了間際に上野拓紀選手のゴールで追いつき、さらに延長で佐藤大翔選手が決勝のゴールを決めて、日光アイスバックスが3対2で逆転勝ちしました。
 日光アイスバックスは今のチームとしては初めて、前身の古河電工時代から数えると、昭和37年以来52年ぶり5度目の優勝となりました。また3位決定戦は、王子イーグルスが日本製紙にゲームウイニングショットの末、3対2で勝ちました。(NHK)


◎第82回全日本アイスホッケー選手権決勝 栃木日光アイスバックスvs東北フリーブレイズ 2014年12月7日(日)15時30分 新横浜スケートセンター 主審:川村一彦、山内秀貴 1591人

日光 3V2(1−0/0−1/1−1/1−0) 東北続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ