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とりあえづ、女子サッカー・チャレンジリーグの常盤木高を毎年1回は見ているので、ちょうどいい具合に試合があったんで宮城県サッカー場・・・改めみやぎ生協みどり野サッカー場へ。
蹴球今季7試合目。
常盤木学園高は言わずと知れた女子サッカーの名門で、昨年もチャレンジリーグ(3部相当)で優勝(2年ぶり4度目)を果たしている。一方のオルカ鴨川FCは、チーム創設今年で3年目。医療法人鉄蕉会亀田メディカルセンターが母体となっており、昨年暮れに入替戦で益城ルネサンス熊本FCを破り、チャレンジリーグ昇格を果たした。元ベガルタ仙台レディース/東京電力マリーゼの選手が多数所属(詳細は後述)。
ここまで常盤木は2勝2分で2位、鴨川は3勝で首位。
試合開始1時間前には雨も降ったが、俺が着いた頃には上がってた。
客席・・・パッと見、鴨川の方が多いかも。宮城県サッカー場は(不当にも)鳴り物禁止になったが、鴨川サポはトラメガを要所で使用。
○日本女子サッカー第6回チャレンジリーグEAST第4節 常盤木学園高等学校サッカー部(緑)vsオルカ鴨川FC(グレー) 2016年5月7日(土)11時 宮城県サッカー場A 曇 マッチコミッショナー&審判アセッサー:鮎貝志保 主審:今泉 250人(目測)
常盤木高 0−4(0−3) 鴨川
試合終了
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