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 米首都ワシントンで20日、大統領就任式が行われ、民主党のジョー・バイデン氏(78)が第46代大統領に就任した。カマラ・ハリス氏は、アメリカ初の女性でアフリカ系でアジア系の副大統領になった。バイデン新大統領はホワイトハウスに入ると早速、執務室に入り、パリ協定復帰や連邦施設でのマスク義務化などを命令する大統領令に署名した。
 バイデン新大統領は宣誓後、「アメリカをまたひとつにまとめて、立て直すため、全身全霊をかける」と述べた上で、「私たちはまたしても、民主主義が貴重だと学ぶことになった。民主主義は壊れやすい。そして皆さん、今この時には、民主主義が打ち勝った」と話した。
 就任式にマイク・ペンス前副大統領は出席したが、ドナルド・トランプ前大統領はこれに先駆けてフロリダ州に移動しており、欠席した。現職大統領が新大統領の就任式に欠席するのは1869年以来。式典にはバラク・オバマ元大統領やジョージ・W・ブッシュ元大統領も出席した。
 就任式は慣習通り、連邦議会議事堂の前に設けられた壇上で行われた。しかし、今月6日の議事堂襲撃に引き続き極右勢力などが式典を攻撃する可能性を警戒し、2万5000人以上の州兵が会場を警備する異例の式典となった。
 攻撃への警戒に加え、新型コロナウイルスの感染対策のため、議事堂前の国立公園ナショナル・モールは立ち入り禁止となり、代わりにアメリカでパンデミックのため亡くなった40万人以上を追悼する星条旗が並べられた。通常の大統領就任式では、このナショナル・モールに数十万人の観衆が集まる。
 ジョン・ロバーツ最高裁長官の司式で大統領として宣誓したバイデン氏は、就任演説で「歴史と希望の日」だと述べ、自分に投票した人だけでなくすべてのアメリカ人のための大統領になるという公約を繰り返した。続きを読む