2006年03月03日 中国 2−18 日本 ブログネタ:WBCワール・ドベースボール・クラシック に参加中! 第一回WBCアジアラウンドGAME2 2006年3月3日18時30分 東京ドーム 15,867人 日本 011 043 27=18 中国 000 200 00=2 しかしガラガラやね。アジアシリーズの方が入ってたよ。 続きを読む タグ :#WBC#野球#日本#中国
2005年11月12日 千葉 3−1 中国 試合終了 ブログネタ:NPB!千葉ロッテマリーンズ に参加中! コナミカップ第一回アジアシリーズ GAME5 2005年11月12日12時 東京ドーム 26,564人 ニッカン式 中国 100 000 000=1 千葉 000 030 00X=3 【中国】 ●張力[4 1/3](1敗)、趙全勝[3 2/3]−王偉[6]、馮毅[2] 【千葉】黒木[3]、○小宮山[5](1勝)、S小林雅[1](1S)−辻 【始球式】山本英一郎 千葉のスタメンを見て呆然。いやー、見事なまでのターンオーバー制である。 4早 坂 68 5塀 内 52 3フランコ4 Dベニー 50 8大 松 10 9竹 原 25 7井上純 47 2 辻 45 6渡辺正 40 P黒 木 54 一回表、中国は二死二塁、打者四番陳哲で、まさかの三盗。これを辻が悪送球して、候鳳連生還で先制。 その後、3回表には無死一、二塁。打球はジョニーの左ひざを直撃、これを早坂がダイレクト\●(・_\)キャッチ!、一塁、二塁と転送して電光石火の三重殺(byネプチューン)。しかしジョニーは続投不可能、小宮山が約一ヶ月半ぶりのマウンドへ。 打線は中国張を打ち崩せなかったが、5回に一死満塁から、紅井が走者一掃の二塁打で逆転。結局、これが決勝打となり、千葉が3戦全勝。 試合終了後は、右翼席から「#1 LEFEBVRE Orions Forever」 のボードも。 正直、攻め倦んだが・・・まぁ、勝ってよかった。 ちなみに、今日のマンガは・・・こちら。続きを読む タグ :#千葉ロッテマリーンズ#中国#野球#プロ野球#アジアシリーズ