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　いろいろ書こうとか、書かないとかあるけども。

　全国社会人サッカー選手権（国スポリハーサル大会）は、１０／１１−１５、八戸市を中心とした青森県南部地方で行われた。

　毎年、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ（地域ＣＬ）への最後の切符を賭けた戦いとなっているが、今年は既に地域ＣＬの権利を持っているチームが、２回戦までで全滅するという状況。純粋に、この大会３位までのチームが地域ＣＬへの最後の切符を得ることとなった。

　結果は（詳細はこちら）

優勝　ヴェロスクロノス都農　　　　　（宮崎・九州２位）　　初優勝
２位　ＦＣ　ＢＡＳＡＲＡ　ＨＹＯＧＯ（兵庫・関西一部２位）
３位　ＶＯＮＤＳ市原ＦＣ　　　　　　（千葉・関東一部４位）
４位　東京２３ＦＣ　　　　　　　　　（東京・関東一部６位）フェアプレー賞

　BASARAは、１回戦でコバルトーレ女川にＰＫ戦で勝ってそこから勢いに乗っての勝ち上がり。
　市原は、２３，２４年と地域ＣＬ連続準優勝、ＪＦＬ入替戦で敗退という屈辱から、再びこの舞台に戻ってきた。
　東京２３は。。。まぁ、残念。。。


　地域ＣＬについては、組み分けが決まった時点で改めて記事にする予定ではあるけど。続きを読む

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　で、９／２８の話に戻る。

　そもそもは、今日の試合が、当初発表は松島運動公園だったのが、女川第二多目的に変更になり、さらに女川第一多目的（未訪）！これは行くしかないやろｗｗｗ

　というか、みちのく仙台ＦＣ。スポーツＸ社が、大郷町にスポーツパーク（サッカーグラウンド）建設するということで、その傀儡？として立ち上がった、という記憶なんだが、このたびその大郷スポーツパークの建設が撤回された。いったいどうなるのか、このチーム。そもそも、公式の情報発信媒体が公式ＨＰしかなく、しかもその公式ＨＰも、今年のシーズン開幕時点から（試合結果以外は）更新されていない状態。。。
　そもそも、なんで、女川「しか」取れなかったのか？と。

　一方の、ブランデュー弘前。東北リーグ三連覇は達成できなかったものの、全国社会人選手権に、開催地（青森県）代表として出場が決定している。ここで地域ＣＬの切符を掴めるか。最悪、輪番枠としての出場の可能性も残す。

　で、第一多目的球技場は人工芝。客席が３段くらいあって、俺の前には、み仙台の選手の家族とおぼしき方々も。


◎東北社会人サッカーリーグ一部　第１７節　試合Ｎｏ．８２　みちのく仙台ＦＣ（赤）ｖｓブランデュー弘前（白）　２０２５年９月２８日（日）１４時　女川町民第一多目的広場　晴　風：微　芝：全面良芝（人工芝）　主審：大崎翼　副審：千條裕司、安樂涼　４審：佐藤賢治　４０人

み仙台　０−５（０−１）　弘前
試合終了
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　急遽、２週間ぶりに女川参戦。
　参戦した理由は。。。あさって（予定）のblogで書く。

　２週間前よりは、時間に余裕を持って出かけたおかげで、１０時前にはスタジアム到着。

　女川は、先週みちのく仙台ＦＣに、アウェイ松島で１−０で勝利し、東北リーグ優勝を決めた。ここまで１６戦全勝。
　対戦相手は、七戸ＳＣ。今年東北一部に昇格したが、先週時点で一部残留を決めている。

○ＳＡＷＡマッチデー　東北社会人サッカーリーグ一部第１７節　試合Ｎｏ．８１　　コバルトーレ女川（青）ｖｓ七戸サッカークラブ（白）　２０２５年９月２８日（日）１１時　女川スタジアム　晴　風：微　芝：全面良芝　主審：小林康祐　副審：岩佐丈、中村享平　４審：坪田健　３２８人

女川　６−１（４−１）　七戸
試合終了
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