というわけで、蹴球が最後になってしまったが、2007年の蹴球観戦を改めて纏めてみる。
ちなみに、2006年のまとめ記事はこちら。
蹴球参戦試合数 71試合 通算965試合。全観戦記録はこちら。
内訳 有料試合 28試合(入場料実支出44,700円 平均1,596円)
JFA後援会 23試合
純粋無料試合 20試合
応援チーム別勝敗 41勝10分20敗
観戦ピッチ数 35
(うち、新規開拓4:泉人工芝、笠松補、日産フィールド小机、東京ガス深川G、秋葉の森)
最多観戦チーム ベガルタ仙台(トップチーム)10試合
最多観戦ピッチ 国立霞ヶ丘競技場 13試合
最多観戦主審 山内宏志/鍋島将起/木村博之 4試合
一応、全国47都道府県中、見てない県のチームはざっと23県。
山形、福島、新潟、長野、山梨、富山、福井、三重、岐阜、奈良、兵庫、鳥取、島根、広島、山口、徳島、高知、香川、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄。
ベストマッチ △日本 0−0 サウジアラビア(2007.11.21 五輪予選最終戦 国立)
何を称しての「ベストマッチ」かは人それぞれだが・・・ま、一番「気迫が漲っていた」ということで。
MIP 平山 相太(FC東京/日本五輪代表)
・・・というか、ベガルタから一人選ぶとなると難しいからね。
2007年は、一年間ずっと続けて働いたので、ここ数年に比べるとペースが落ちている。10月になってスイッチが入ったとはいっても、1月から順に3/3/1/5/5/7/3/7/9/8/8/8.
ただ、08年は逆にスタートダッシュがついているのだが。
ただ、08年も、07年と同様の方針(謎)で行くことになるので(恐らく、ベガルタのリーグ開幕戦は参戦できそうだが、ホーム開幕戦は欠場になるだろう)、正直辛い部分はある。それを補って余りある、俺の観戦意欲をそそるような試合を、ベガルタには期待したいものである。
というわけで、2008年も皆様宜しくお願いします。
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ちなみに、2006年のまとめ記事はこちら。
蹴球参戦試合数 71試合 通算965試合。全観戦記録はこちら。
内訳 有料試合 28試合(入場料実支出44,700円 平均1,596円)
JFA後援会 23試合
純粋無料試合 20試合
応援チーム別勝敗 41勝10分20敗
観戦ピッチ数 35
(うち、新規開拓4:泉人工芝、笠松補、日産フィールド小机、東京ガス深川G、秋葉の森)
最多観戦チーム ベガルタ仙台(トップチーム)10試合
最多観戦ピッチ 国立霞ヶ丘競技場 13試合
最多観戦主審 山内宏志/鍋島将起/木村博之 4試合
一応、全国47都道府県中、見てない県のチームはざっと23県。
山形、福島、新潟、長野、山梨、富山、福井、三重、岐阜、奈良、兵庫、鳥取、島根、広島、山口、徳島、高知、香川、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄。
ベストマッチ △日本 0−0 サウジアラビア(2007.11.21 五輪予選最終戦 国立)
何を称しての「ベストマッチ」かは人それぞれだが・・・ま、一番「気迫が漲っていた」ということで。
MIP 平山 相太(FC東京/日本五輪代表)
・・・というか、ベガルタから一人選ぶとなると難しいからね。
2007年は、一年間ずっと続けて働いたので、ここ数年に比べるとペースが落ちている。10月になってスイッチが入ったとはいっても、1月から順に3/3/1/5/5/7/3/7/9/8/8/8.
ただ、08年は逆にスタートダッシュがついているのだが。
ただ、08年も、07年と同様の方針(謎)で行くことになるので(恐らく、ベガルタのリーグ開幕戦は参戦できそうだが、ホーム開幕戦は欠場になるだろう)、正直辛い部分はある。それを補って余りある、俺の観戦意欲をそそるような試合を、ベガルタには期待したいものである。
というわけで、2008年も皆様宜しくお願いします。
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