- ブログネタ:
- ☆★ 女子サッカー ★☆ に参加中!
と思ったら、スケジュールを見ると、どうやら今日が今年ラストの蹴球観戦になりそう(こっち戻ってきてから51→33→35→30で、29は1994年の24に次ぐ少なさ。しかもフットサルの扱いが微妙だが、フットサル5試合を含む)。
今年29試合目は、皇后杯2回戦。高槻は今年のチリーグ、16勝5分1敗、勝点53で4年ぶり2度目の優勝。2年ぶりのなリーグ(一部)復帰を決めている。なお、元日本代表/東京電力マリーゼの丸山桂里奈は、負傷のためベンチにも入らず。ベガルタ仙台レディースに入団もすぐに退団した成宮唯が、背番号7でスタメン。
一方の常盤木は今年は10勝4分8敗で16チーム中8位。来年のリーグ再編により、なリーグ二部ではなく、引き続きのチリーグ(三部相当)を選択している。
今年のリーグ戦では、高槻6−2常盤木。
というか、そういや常盤木の試合を「ちゃんと」現場で見るのって、2011年のベガルタとのチリーグ戦以来?(天皇杯宮城県予選で宮城県サッカー場の反対側で見た覚えはあるけども)しかも、高槻って・・・初見?!
前の試合がPK戦まで縺れた(ハリマ0−0PK7−6浦和ユース)ため、10分遅れての試合開始(てか、第一試合から見たいが家の用事とかいろいろあるし、そもそも寒い。。。)。
◎第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会2回戦【18】常盤木学園高等学校(東北1/宮城・緑)vsスペランツァFC大阪高槻(関西1/大阪・青)2014年12月7日(日)14時10分 仙台スタジアム 晴 風:弱 5.3℃ 41% 芝:全面良芝 表面:水含み 主審:新妻久美 副審:岩渕亜紀子、吉田成夫 4審:吉野抄織 312人
常盤木 3−2(2−1) 高槻
試合終了
続きを読む