【三】(1)長[3]、(10)大内−高橋
【二】(1)眞野[5 1/3]、(10)高橋匠[3 2/3]、(11)石山[1]−内田
【勝利打点】高橋（延長１０回勝ち越しタイムリー）

　一回表、三高は三者連続三振からスタート。

　一回裏。二高は三高の先発・アンダースローの長を攻め、４番内田の右翼線二塁打で先制。さらにスクイズは失敗するが、暴投で追加点。２点を先制！

　二回表。三高は相手エラーも絡んで、一挙５点取って逆転。

　三回裏。二高は一死満塁から、投手・眞野のタイムリー三塁打で逆転！さらにスクイズ（野選）で追加点！

　しかし、展開が遅い。。。六回表、三高が一点差に迫り、しかし代わった高橋匠が抑えたところで（１５時くらい）球場を出る（インドラ）。



　試合は、二高が逃げ切るかと思ったら、９回表に三高が追いつき、延長タイブレークで振り切った。

　印象としては、・・・守備、そして走者のリードが雑だなぁ。。。特に、牽制に引っかかってのその後の処理とか。

　あとは、三高（写真左）の「応援団」が来てなかったこと。
（二高は幹部３人？団長が女子で、２年男子が一人、ということは、もう一人は新一年か？）

　野球観戦　９試合目。

　仙台二高の次戦は、４／２７（日）１０時より、宮城広瀬高と対戦（広瀬球場）。


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