バドミントンのS/Jリーグが、仙台市体育館で開催された。
利府町民だより経由で応募したら、ただ券当たったんで行ってきたw(理由は後述)。

コートが二面設置され、男女1試合ずつが並行して行われる(10時と14時開始)。で、仙台大会は、リーグ戦の最終日。
【主なレギュレーション】
・一部は12チームを6チームずつ2組に分け、1回戦総当たり
・各組上位2チームずつがたすき掛けで優勝を争う(2/16,17 さいたま)
・各組の3位・4位・5位・6位はそれぞれ順位決定戦を行う
・入替戦はあるが詳しくは知らないw
・各対戦は、複1・単・複2の3試合
・2−0になっても3試合目は行う
・試合それぞれは21点3セットマッチ


<女子>七十七銀行(青・2勝3敗) 3−0 PLENTY GLOBAL LINX(白・5敗) 2271人
毛利未佳、千葉美采 2−0(21−14,22−20) 小野涼奈、日笠美空
神山歩美 2−0(21−10、21−11) 堀小雪
向井仁那、宮内公佳 2−0(21−11、21−11) 小川星実、山本琴乃
・・・貰ったチケットが1F席で、七十七の応援サイドに座ったが、
2時間ちょっと座ったけど、ケツが痛てー!!
プレンティグローバルリンクス社では「広告代理事業」と「社会課題の解決に向けた投資事業」の二つ領域において様々なソリューションの提供をしております。事務局は京都府向日市。

というわけで、七十七がホーム開催を制した。
【女子順位表(Sブロック)】
1 BIPROGY 4−1
2 岐阜Bluvic 3−2
3 レゾナック 3−2
4 北都銀行 2−3
5 山陰合同銀行 2−3
6 NTT東日本 1−4
【女子順位表(Jブロック)】
1 再春館製薬所 5−0
2 ヨネックス 4−1
3 ACT SAIKYO3−2
4 七十七銀行 2−3
5 広島ガス 1−4
6 PLENTY GLOBAL LINX 0−5
利府町民だより経由で応募したら、ただ券当たったんで行ってきたw(理由は後述)。


【主なレギュレーション】
・一部は12チームを6チームずつ2組に分け、1回戦総当たり
・各組上位2チームずつがたすき掛けで優勝を争う(2/16,17 さいたま)
・各組の3位・4位・5位・6位はそれぞれ順位決定戦を行う
・入替戦はあるが詳しくは知らないw
・各対戦は、複1・単・複2の3試合
・2−0になっても3試合目は行う
・試合それぞれは21点3セットマッチ



毛利未佳、千葉美采 2−0(21−14,22−20) 小野涼奈、日笠美空
神山歩美 2−0(21−10、21−11) 堀小雪
向井仁那、宮内公佳 2−0(21−11、21−11) 小川星実、山本琴乃
・・・貰ったチケットが1F席で、七十七の応援サイドに座ったが、
2時間ちょっと座ったけど、ケツが痛てー!!
プレンティグローバルリンクス社では「広告代理事業」と「社会課題の解決に向けた投資事業」の二つ領域において様々なソリューションの提供をしております。事務局は京都府向日市。


【女子順位表(Sブロック)】
1 BIPROGY 4−1
2 岐阜Bluvic 3−2
3 レゾナック 3−2
4 北都銀行 2−3
5 山陰合同銀行 2−3
6 NTT東日本 1−4
【女子順位表(Jブロック)】
1 再春館製薬所 5−0
2 ヨネックス 4−1
3 ACT SAIKYO3−2
4 七十七銀行 2−3
5 広島ガス 1−4
6 PLENTY GLOBAL LINX 0−5
<男子>
そもそも、なんで利府町民だよりでこの試合(大会)のPRをしていたかというと、トナミ運輸所属(利府町菅谷台出身。塩釜ジュニアバドミントンクラブ→富岡一中→富岡高)の小林優吾選手がいるため。小林選手は、保木卓朗選手と「ホキコバペア」として活動し、2022年の世界選手権で優勝。2024年のパリ五輪にも出場したが、1勝3敗で予選リーグ敗退。
なので、その小林選手推しで来るかと思ったら、・・・理由はわからんが(決勝での対戦を見据えて?コンディション不良?)欠場wwwずごー、と。
というわけで、試合結果は
BIPROGY(5勝) 3−0 トナミ運輸(4勝1敗)
岡村洋輔、三橋健也 2−0(21−17,21−16) 目崎駿太郎、藤澤佳史
沖本優大 2−0(21−17、21−13) 齋藤駿
熊谷翔、西大輝 2−0(23−21、21−13) 金子真大、大田隼也


ちなみに、BIPROGYというのは、聞きなれない名前wだが、元は日本UNISYS。前の職場で、(俺は直接は関係はないが)システムをBIPROGYに移行する、というのをやっていたっけ。
全勝対決だったので、決勝(各ブロックの上位2チームがTOP4トーナメントで優勝を争う)を見据えて、温存したのかも。
【男子順位表(Sブロック)】
1 日立情報通信エンジニアリング5−0
2 NTT東日本 4−1
3 ジェイテクト 2−3
4 金沢学院クラブ 2−3
5 東海興業 1−4
6 大同特殊鋼 1−4
【男子順位表(Jブロック)】
1 BIPROGY 5−0
2 トナミ運輸 4−1
3 豊田通商 2−3
4 コンサドーレ 2−3
5 三菱自動車京都 1−4
6 トリッキーパンダース 1−4
ちなみに、東北マークスは二部で3勝4敗の(8チーム中)5位、だった。
優勝した丸杉がS/J昇格。AC長野パルセイロBCが3位。
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そもそも、なんで利府町民だよりでこの試合(大会)のPRをしていたかというと、トナミ運輸所属(利府町菅谷台出身。塩釜ジュニアバドミントンクラブ→富岡一中→富岡高)の小林優吾選手がいるため。小林選手は、保木卓朗選手と「ホキコバペア」として活動し、2022年の世界選手権で優勝。2024年のパリ五輪にも出場したが、1勝3敗で予選リーグ敗退。
なので、その小林選手推しで来るかと思ったら、・・・理由はわからんが(決勝での対戦を見据えて?コンディション不良?)欠場wwwずごー、と。
というわけで、試合結果は
BIPROGY(5勝) 3−0 トナミ運輸(4勝1敗)
岡村洋輔、三橋健也 2−0(21−17,21−16) 目崎駿太郎、藤澤佳史
沖本優大 2−0(21−17、21−13) 齋藤駿
熊谷翔、西大輝 2−0(23−21、21−13) 金子真大、大田隼也



全勝対決だったので、決勝(各ブロックの上位2チームがTOP4トーナメントで優勝を争う)を見据えて、温存したのかも。
【男子順位表(Sブロック)】
1 日立情報通信エンジニアリング5−0
2 NTT東日本 4−1
3 ジェイテクト 2−3
4 金沢学院クラブ 2−3
5 東海興業 1−4
6 大同特殊鋼 1−4
【男子順位表(Jブロック)】
1 BIPROGY 5−0
2 トナミ運輸 4−1
3 豊田通商 2−3
4 コンサドーレ 2−3
5 三菱自動車京都 1−4
6 トリッキーパンダース 1−4
ちなみに、東北マークスは二部で3勝4敗の(8チーム中)5位、だった。
優勝した丸杉がS/J昇格。AC長野パルセイロBCが3位。
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