とりあえづ、やっと溜まっているものが解決・・・しない?
東北高校サッカー選手権の男子決勝は、岩手県勢同士の対決、となった。


そういや、この大会、毎年NHK教育で生中継していたな、と思ったが、今年はないのね。。。なので、NHK杯がタイトルから消えているw
◎第66回東北高校サッカー選手権・河北旗争奪戦男子決勝 専修大学北上高等学校(緑・岩手2/プリンス東北)vs岩手県立遠野高等学校(白・岩手1/岩手県1部) 2024年6月16日(月)13時 仙台スタジアム 晴 30.3℃ 32% 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審:杉野杏紗 副審:岩佐丈、滝ケ平拓 4審:相澤輝 350人*35分+延長10分ハーフ
専大北上 0−0(0−0)PK8−9 遠野
試合終了
(遠野は2年連続6度目の優勝)


【PK戦】遠野が先攻
遠野 10○ 9○ 6右 5○ 7○ 18○ 1○ 8○ 4○ 2○=9
専北 10○ 8○ 3○ 20弾 4○ 7○ 2○ 5○ 9○ 12弾=8
【専大北上高】GK12奥山隆晟(3) DF2藤枝快成、3小野寺聖月(2)[0/0/0/1]、4成田大悟(3)(Cap.)、5伊藤晟来(3)[1/0/0/0] MF6中村瑠希(2)[1/-](→69分FW9小森光稀(3)[-/0/0/1])、7吉池晃大(2)、8横山瑛大(3)[0/1/0/1]、10山崎諒太(2)[1/0/0/0]、11小原佑太(2)[0/1/0/0](→86分MF19高橋優嗣)、14平山太陽(2)(→49分FW20柏葉優希(2)[-/0/0/1]) SUB:GK1高橋蒼(3)、DF15平山陽斗(3)、MF13戸来陽(2)、16東城巧磨(1)、17岩淵波輝(1)、FW17鎌田星那(3) 監督:小原昭弘
【遠野高】GK1田代謙真(3) DF4谷地稜生(3)、5菊池晃太(3) MF6今渕雄太郎(3)[1/0/0/0]、6小倉悠慎(3)、10馬場大瀬(3)(Cap.)[0/0/1/0]、13菅田大誠(2)(→HTDF2野崎翔愛(3))、14福田心(3)(→26分MF18今野友生(3)[0/0/1/0]) FW9照井颯人(3)[1/1/0/0]、11細谷地亮介(3)[0/2/0/-](→延長HTFW8菊池希瑠(1))、20宇夫方崇太(2)(→31分MF13大友莉星琉(3))SUB:GK17高橋伯(2)、DF3堀川桐冴(3)、MF15祝田惇之介(2)、16千葉陸(2)、FW19瀧鳳之亮(2) 監督:工藤竜也
【警告】
66分(専北)伊藤 晟来(反スポーツ)
82分(遠野)谷地 稜生(ラフ)
【シュート数】専大北上9(3/2/0/4)遠野7(2/3/2/0)
・・・というか、静かな決勝。
第一試合で応援していた、専大北上の女子部員は、座って弁当食ってるしw
昨日の準決勝では、専大北上(男子)が声出し応援をして、「東北学院かかってこいよー」なんてやっていたが、今日は専大北上の控え部員の姿はなし。月曜なんで、授業に戻ったか?


蹴球観戦 54試合目。
遠野を初連覇に導いた抜群のチームワーク…その軸はMF馬場大瀬主将…東北高校サッカー選手権大会(報知)
世代が変わっても安定した強さを発揮し続ける遠野。その要因は、昨年大会や全国高校サッカー選手権大会に出場したメンバーが自分の役割を全うしていることだ。特にボランチの一角で10番を背負うMF馬場大瀬主将(3年)がチームの軸となっている。視野を広く持ったビルドアップで攻撃を展開し、体を張った守備と声で統率。岩手県勢同士となった専大北上(岩手2位)との決勝では押し込まれる状況が続き「内容的にはまだまだまだ」。それでも落ち着いたゲームコントロールで勝利に導き「勝ちという結果には自信がついた」とうなずいた。
絶対的なエースFW照井颯人(3年)の活躍も大きい。岩手県大会から今大会決勝までの全9試合で15得点。172センチだが、馬力のある体幹を持ち合わせ前線でボールをキープ。攻撃のタメをつくり、一瞬の隙を突いて強烈なシュートを放ち、ゴールを量産した。
今大会登録メンバーの約9割が遠野中学校など、地元・岩手の学校から集まっている。幼少期から性格を知り尽くしている仲間たちが抜群のチームワークを発揮。今年から指揮を執る工藤竜也監督(36)は選手たちに「スタッフがいなくてもやれるチームが一番相手が嫌がる」と伝え、自主性を持たせてU−18プレミアリーグEASTに所属する尚志(福島2位)などをなぎ倒した。
7月27日から始まる全国高校総体では今大会の結果におごらず、一戦必勝で挑む。「去年もいいチームと言われたなかで、気の緩みとかもあって大敗(市船橋に1●5)した。その経験を違う形でアプローチして1回戦を突破したい」と馬場主将。東北王者としての意地を見せ勝ち進む。
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東北高校サッカー選手権の男子決勝は、岩手県勢同士の対決、となった。



◎第66回東北高校サッカー選手権・河北旗争奪戦男子決勝 専修大学北上高等学校(緑・岩手2/プリンス東北)vs岩手県立遠野高等学校(白・岩手1/岩手県1部) 2024年6月16日(月)13時 仙台スタジアム 晴 30.3℃ 32% 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審:杉野杏紗 副審:岩佐丈、滝ケ平拓 4審:相澤輝 350人*35分+延長10分ハーフ
専大北上 0−0(0−0)PK8−9 遠野
試合終了
(遠野は2年連続6度目の優勝)



遠野 10○ 9○ 6右 5○ 7○ 18○ 1○ 8○ 4○ 2○=9
専北 10○ 8○ 3○ 20弾 4○ 7○ 2○ 5○ 9○ 12弾=8
【専大北上高】GK12奥山隆晟(3) DF2藤枝快成、3小野寺聖月(2)[0/0/0/1]、4成田大悟(3)(Cap.)、5伊藤晟来(3)[1/0/0/0] MF6中村瑠希(2)[1/-](→69分FW9小森光稀(3)[-/0/0/1])、7吉池晃大(2)、8横山瑛大(3)[0/1/0/1]、10山崎諒太(2)[1/0/0/0]、11小原佑太(2)[0/1/0/0](→86分MF19高橋優嗣)、14平山太陽(2)(→49分FW20柏葉優希(2)[-/0/0/1]) SUB:GK1高橋蒼(3)、DF15平山陽斗(3)、MF13戸来陽(2)、16東城巧磨(1)、17岩淵波輝(1)、FW17鎌田星那(3) 監督:小原昭弘
【遠野高】GK1田代謙真(3) DF4谷地稜生(3)、5菊池晃太(3) MF6今渕雄太郎(3)[1/0/0/0]、6小倉悠慎(3)、10馬場大瀬(3)(Cap.)[0/0/1/0]、13菅田大誠(2)(→HTDF2野崎翔愛(3))、14福田心(3)(→26分MF18今野友生(3)[0/0/1/0]) FW9照井颯人(3)[1/1/0/0]、11細谷地亮介(3)[0/2/0/-](→延長HTFW8菊池希瑠(1))、20宇夫方崇太(2)(→31分MF13大友莉星琉(3))SUB:GK17高橋伯(2)、DF3堀川桐冴(3)、MF15祝田惇之介(2)、16千葉陸(2)、FW19瀧鳳之亮(2) 監督:工藤竜也
【警告】
66分(専北)伊藤 晟来(反スポーツ)
82分(遠野)谷地 稜生(ラフ)
【シュート数】専大北上9(3/2/0/4)遠野7(2/3/2/0)
・・・というか、静かな決勝。
第一試合で応援していた、専大北上の女子部員は、座って弁当食ってるしw
昨日の準決勝では、専大北上(男子)が声出し応援をして、「東北学院かかってこいよー」なんてやっていたが、今日は専大北上の控え部員の姿はなし。月曜なんで、授業に戻ったか?



遠野を初連覇に導いた抜群のチームワーク…その軸はMF馬場大瀬主将…東北高校サッカー選手権大会(報知)
世代が変わっても安定した強さを発揮し続ける遠野。その要因は、昨年大会や全国高校サッカー選手権大会に出場したメンバーが自分の役割を全うしていることだ。特にボランチの一角で10番を背負うMF馬場大瀬主将(3年)がチームの軸となっている。視野を広く持ったビルドアップで攻撃を展開し、体を張った守備と声で統率。岩手県勢同士となった専大北上(岩手2位)との決勝では押し込まれる状況が続き「内容的にはまだまだまだ」。それでも落ち着いたゲームコントロールで勝利に導き「勝ちという結果には自信がついた」とうなずいた。
絶対的なエースFW照井颯人(3年)の活躍も大きい。岩手県大会から今大会決勝までの全9試合で15得点。172センチだが、馬力のある体幹を持ち合わせ前線でボールをキープ。攻撃のタメをつくり、一瞬の隙を突いて強烈なシュートを放ち、ゴールを量産した。
今大会登録メンバーの約9割が遠野中学校など、地元・岩手の学校から集まっている。幼少期から性格を知り尽くしている仲間たちが抜群のチームワークを発揮。今年から指揮を執る工藤竜也監督(36)は選手たちに「スタッフがいなくてもやれるチームが一番相手が嫌がる」と伝え、自主性を持たせてU−18プレミアリーグEASTに所属する尚志(福島2位)などをなぎ倒した。
7月27日から始まる全国高校総体では今大会の結果におごらず、一戦必勝で挑む。「去年もいいチームと言われたなかで、気の緩みとかもあって大敗(市船橋に1●5)した。その経験を違う形でアプローチして1回戦を突破したい」と馬場主将。東北王者としての意地を見せ勝ち進む。
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