とりあえづ、諸事情（気が向いたら書く）で、ぱとろーる出撃ができなくなったんで、多賀城で日雇いのバイトして帰ってきた。
で、書かないといけないことはいくつか溜まっているが、まずは２０２３−２４シーズン、第８回Ｂ１リーグ戦・レギュラーシーズンのまとめ、総括から。
最終順位は以下。
【Ｂ１リーグ・レギュラーシーズン最終順位表】
１ 東１ 宇都宮 ５１−９ １３ 東４ 群馬 ３１−２９
２ 中１ 三遠 ４６−１４ １４ 東５ 秋田 ３０−３０
３ 西１ 名古屋Ｄ ４１−１９ １５ 西５ 佐賀 ２９−３１
４ 東２ Ａ東京 ４８−１２ １６ 東６ 仙台 ２７−３３
５ 西２ 琉球 ４１−１９ １７ 西６ 長崎 ２７−３３
６ 中２ 三河 ３６−２４ １８ 西７ 大阪 ２５−３５
７ 西３ 広島 ３６−２４ １９ 中６ 横浜ＢＣ２４−３６
８ 東３ 千葉Ｊ ３５−２５ ２０ 西８ 京都 １７−４３
９ 中３ 渋谷 ３５−２５ ２１ 東７ 北海道 １７−４３
１０ 中４ 川崎 ３３−２７ ２２ 東８ 茨城 １２−４８
１１ 中５ Ｆ名古屋 ３３−２７ ２３ 中７ 信州 １０−５０
１２ 西４ 島根 ３２−２８ ２４ 中８ 富山 ４−５６
・信州、富山は来期Ｂ２降格
・チャンピオンシップ１回戦組み合わせ
宇都宮−千葉Ｊ＠日環（千葉Ｊ先勝）Ａ東京−琉球＠有明コロシアム（琉球先勝）
名古屋Ｄ−三河＠愛知県体 三遠−広島＠豊橋
【Ｂ２プレーオフ準決勝】Ａ千葉−越谷 滋賀−山形
＊山形はＢ１ライセンスないため、山形が決勝進出の場合３決あり
【Ｂ３決勝】福井 ２勝 鹿児島
福井、鹿児島はＢ２昇格（鹿児島は復帰）
で、書かないといけないことはいくつか溜まっているが、まずは２０２３−２４シーズン、第８回Ｂ１リーグ戦・レギュラーシーズンのまとめ、総括から。
最終順位は以下。
【Ｂ１リーグ・レギュラーシーズン最終順位表】
１ 東１ 宇都宮 ５１−９ １３ 東４ 群馬 ３１−２９
２ 中１ 三遠 ４６−１４ １４ 東５ 秋田 ３０−３０
３ 西１ 名古屋Ｄ ４１−１９ １５ 西５ 佐賀 ２９−３１
４ 東２ Ａ東京 ４８−１２ １６ 東６ 仙台 ２７−３３
５ 西２ 琉球 ４１−１９ １７ 西６ 長崎 ２７−３３
６ 中２ 三河 ３６−２４ １８ 西７ 大阪 ２５−３５
７ 西３ 広島 ３６−２４ １９ 中６ 横浜ＢＣ２４−３６
８ 東３ 千葉Ｊ ３５−２５ ２０ 西８ 京都 １７−４３
９ 中３ 渋谷 ３５−２５ ２１ 東７ 北海道 １７−４３
１０ 中４ 川崎 ３３−２７ ２２ 東８ 茨城 １２−４８
１１ 中５ Ｆ名古屋 ３３−２７ ２３ 中７ 信州 １０−５０
１２ 西４ 島根 ３２−２８ ２４ 中８ 富山 ４−５６
・信州、富山は来期Ｂ２降格
・チャンピオンシップ１回戦組み合わせ
宇都宮−千葉Ｊ＠日環（千葉Ｊ先勝）Ａ東京−琉球＠有明コロシアム（琉球先勝）
名古屋Ｄ−三河＠愛知県体 三遠−広島＠豊橋
【Ｂ２プレーオフ準決勝】Ａ千葉−越谷 滋賀−山形
＊山形はＢ１ライセンスないため、山形が決勝進出の場合３決あり
【Ｂ３決勝】福井 ２勝 鹿児島
福井、鹿児島はＢ２昇格（鹿児島は復帰）
仙台８９ＥＲＳは、
２０１６ 全体１８位（最下位）１４勝４６敗 ７２，５６８
２０２２ 全体２１位 １９勝４１敗 １０１，２３５
２０２３ 全体１６位 ２７勝３３敗 １３１，１９４
＊２０２３年は観客動員、Ｂ１で１５位。Ｂ２のＡ千葉に負けている
という結果となった。
まぁ、まさか全試合満員御礼という結果になるとは思わなかったが（それ以上に、他のチームも伸ばしてきたけど）。
俺自身は、東京にいたこともあって、敢えて見たことのないＢ３を中心にバスケを見た結果、今期はバスケ全部で２７試合。うち、ナイナーズの試合（リーグ戦）は
記録の残っている範囲だと（レギュラーシーズンのみ＊全体はＰＯ含む）
２０２１シーズン１５勝３敗４中止ホーム１７試合 バスケ全体 ２３試合
２０２２シーズン ６勝１２敗 ホーム１３試合 バスケ全体 ２２試合
２０２３シーズン ６勝 ５敗 ホーム ８試合 バスケ全体 ２７試合
２０２４シーズンはどうなるだろうか。。。
そう、２０２４年シーズンと言えば。
藤田弘輝ＨＣの契約満了による退任と、後任ＨＣに落合嘉郎（よしろう）ＡＣが昇格。落合新ＨＣは、ＡＣを６年勤め、さらには高校時代、志村社長と同期で、全国制覇を果たしたという。
と思ったら、その翌日、藤田弘輝氏が、大阪エヴェッサのＨＣに就任とのアナウンスが。。。結局、札束でひっぱたかれたのかよ！その札束攻勢に勝てなかったのかよ！
まぁ、来季（２０２４−２５シーズン）は、降格はないからな。。。
その他、本日（５／１０）、小林、澤邉、ラショーン・トーマスの自由交渉リスト掲載が発表されている。
俺のチーム別観戦記録（リーグ戦のみ）
１１仙台５勝６敗
（北海道◎茨城◎×Ａ東京××千葉Ｊ×渋谷×川崎◎三河×広島◎長崎◎）
３ Ａ東京
２ 北海道、茨城、広島、Ａ千葉、湘南、品川、埼玉、鹿児島、香川
１ 千葉Ｊ、渋谷、川崎、横浜ＢＣ，三遠、三河、島根、新潟、静岡、立川、福井、東京Ｚ、東京Ｕ、八王子、横浜ＥＸ、岐阜、三重、岡山、山口
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２０１６ 全体１８位（最下位）１４勝４６敗 ７２，５６８
２０２２ 全体２１位 １９勝４１敗 １０１，２３５
２０２３ 全体１６位 ２７勝３３敗 １３１，１９４
＊２０２３年は観客動員、Ｂ１で１５位。Ｂ２のＡ千葉に負けているという結果となった。
まぁ、まさか全試合満員御礼という結果になるとは思わなかったが（それ以上に、他のチームも伸ばしてきたけど）。俺自身は、東京にいたこともあって、敢えて見たことのないＢ３を中心にバスケを見た結果、今期はバスケ全部で２７試合。うち、ナイナーズの試合（リーグ戦）は
記録の残っている範囲だと（レギュラーシーズンのみ＊全体はＰＯ含む）
２０２１シーズン１５勝３敗４中止ホーム１７試合 バスケ全体 ２３試合
２０２２シーズン ６勝１２敗 ホーム１３試合 バスケ全体 ２２試合
２０２３シーズン ６勝 ５敗 ホーム ８試合 バスケ全体 ２７試合
２０２４シーズンはどうなるだろうか。。。
そう、２０２４年シーズンと言えば。
藤田弘輝ＨＣの契約満了による退任と、後任ＨＣに落合嘉郎（よしろう）ＡＣが昇格。落合新ＨＣは、ＡＣを６年勤め、さらには高校時代、志村社長と同期で、全国制覇を果たしたという。
と思ったら、その翌日、藤田弘輝氏が、大阪エヴェッサのＨＣに就任とのアナウンスが。。。結局、札束でひっぱたかれたのかよ！その札束攻勢に勝てなかったのかよ！まぁ、来季（２０２４−２５シーズン）は、降格はないからな。。。
その他、本日（５／１０）、小林、澤邉、ラショーン・トーマスの自由交渉リスト掲載が発表されている。
俺のチーム別観戦記録（リーグ戦のみ）
１１仙台５勝６敗
（北海道◎茨城◎×Ａ東京××千葉Ｊ×渋谷×川崎◎三河×広島◎長崎◎）
３ Ａ東京
２ 北海道、茨城、広島、Ａ千葉、湘南、品川、埼玉、鹿児島、香川
１ 千葉Ｊ、渋谷、川崎、横浜ＢＣ，三遠、三河、島根、新潟、静岡、立川、福井、東京Ｚ、東京Ｕ、八王子、横浜ＥＸ、岐阜、三重、岡山、山口
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