というわけで、今週末は一大決戦。
○Fリーグ一部・二部入替戦
エスポラーダ北海道(F112位=最下位)vsヴォスクオーレ仙台(F2優勝)
2024年2月17・18日 13時 駒沢公園屋内球技場
*2試合行い、合計点の多い方が1部に残留(昇格/復帰)する。
同点の場合は、北海道が残留。
まず、会場について。
通常は、駒沢五輪公園体育館なんだが、現在改装中。
屋内球技場は、・・・サムソン冬木vs井上京子の金網デスマッチを見に行った覚えがある。1999.12.25だった。
で、試合の前に、エスポラーダ北海道について調べておく。
○Fリーグ一部・二部入替戦
エスポラーダ北海道(F112位=最下位)vsヴォスクオーレ仙台(F2優勝)
2024年2月17・18日 13時 駒沢公園屋内球技場
*2試合行い、合計点の多い方が1部に残留(昇格/復帰)する。
同点の場合は、北海道が残留。
まず、会場について。
通常は、駒沢五輪公園体育館なんだが、現在改装中。
屋内球技場は、・・・サムソン冬木vs井上京子の金網デスマッチを見に行った覚えがある。1999.12.25だった。
で、試合の前に、エスポラーダ北海道について調べておく。
2023年シーズン(F1)は、22戦4勝3分15敗、得点49,失点85。
チーム経緯を調べると、
チーム名の「エスポラーダ」はポルトガル語で北極星を意味する「estrela polar」と、戦士を意味する「soldado」の造語である。ホームスタジアムは北海道立総合体育センター(きたえーる)。
クラブ設立者の小野寺裕司はLEOCの代表取締役であり、LEOCがスポンサーを務める日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する横浜FCの運営会社である株式会社横浜フリエスポーツクラブの元代表。
そうか、それで三浦知良を一時期獲得したり、現在もユニフォームの左鎖骨部分にLEOCが広告を出しているのか。
2009年、Fリーグ(F1)参入し(というか、参入緒戦は町田相手に4−4のドローだった)、そこから降格することなく、15年生き延びてきた。最高順位は、参入した2009年(と13年)の4位。
GM(現在は監督)兼任の背番号17,水上玄太(40歳)は、ステラミーゴいわて花巻が前所属である。
ヴォスクオーレ仙台が、金銭問題でF2に強制降格したときの最後の相手が北海道だった(4−4のドロー)。
北海道 仙台
2009 4位 *ステラミーゴいわて花巻は2007−11年
2010 7位 5シーズンのFリーグ参加。
2011 9位
2012 6位 東北1部2位
2013 8位 東北1部2位
2014 4位 11位
2015 6位 12位
2016 9位 12位
2017 10位 9位
2018 11位 9位
2019 11位 9位
2020 10位 不参加
2021 11位 不参加
2022 10位 F24位
2023 12位 F2優勝
ちなみに、このカード(仙台vs北海道)2014年と17年に2度見ており、ともに北海道の勝利(2−5/2−4)。
ヴォスクオーレは、アキレス腱断裂した、GK税田が復帰しており、勢い上がる。
さて、いるべきところに戻りに行くか。
Fリーグ - livedoor Blog ブログネタ
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チーム経緯を調べると、
チーム名の「エスポラーダ」はポルトガル語で北極星を意味する「estrela polar」と、戦士を意味する「soldado」の造語である。ホームスタジアムは北海道立総合体育センター(きたえーる)。
クラブ設立者の小野寺裕司はLEOCの代表取締役であり、LEOCがスポンサーを務める日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する横浜FCの運営会社である株式会社横浜フリエスポーツクラブの元代表。
そうか、それで三浦知良を一時期獲得したり、現在もユニフォームの左鎖骨部分にLEOCが広告を出しているのか。
2009年、Fリーグ(F1)参入し(というか、参入緒戦は町田相手に4−4のドローだった)、そこから降格することなく、15年生き延びてきた。最高順位は、参入した2009年(と13年)の4位。
GM(現在は監督)兼任の背番号17,水上玄太(40歳)は、ステラミーゴいわて花巻が前所属である。
ヴォスクオーレ仙台が、金銭問題でF2に強制降格したときの最後の相手が北海道だった(4−4のドロー)。
北海道 仙台
2009 4位 *ステラミーゴいわて花巻は2007−11年
2010 7位 5シーズンのFリーグ参加。
2011 9位
2012 6位 東北1部2位
2013 8位 東北1部2位
2014 4位 11位
2015 6位 12位
2016 9位 12位
2017 10位 9位
2018 11位 9位
2019 11位 9位
2020 10位 不参加
2021 11位 不参加
2022 10位 F24位
2023 12位 F2優勝
ちなみに、このカード(仙台vs北海道)2014年と17年に2度見ており、ともに北海道の勝利(2−5/2−4)。
ヴォスクオーレは、アキレス腱断裂した、GK税田が復帰しており、勢い上がる。
さて、いるべきところに戻りに行くか。
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