アジアリーグアイスホッケー。
日本製紙クレインズの、2019年3月での解散のあとをうけた、「ひがし北海道クレインズ」。2019,20,21,22シーズンと活動してきたが、給料の遅配その他が発覚し、2023年3月でチームから全員離脱。
受け皿のチームとして、「北海道ワイルズ」というチームが設立され、アジアリーグアイスホッケーに加盟を申請するも、「前年12月末までに加盟申請が必要」ということで、2023−24シーズンの参戦は叶わず。なお、全日本選手権Aに急遽?参戦が認められ、横浜グリッツを破って、3位となっている。
でもって、2024−25シーズンのアジアリーグアイスホッケーに参加するためには、2023年中に加盟申請を行う必要があるらしかったのだが、このたび北海道ワイルズが記者会見を行い。
日本製紙クレインズの、2019年3月での解散のあとをうけた、「ひがし北海道クレインズ」。2019,20,21,22シーズンと活動してきたが、給料の遅配その他が発覚し、2023年3月でチームから全員離脱。
受け皿のチームとして、「北海道ワイルズ」というチームが設立され、アジアリーグアイスホッケーに加盟を申請するも、「前年12月末までに加盟申請が必要」ということで、2023−24シーズンの参戦は叶わず。なお、全日本選手権Aに急遽?参戦が認められ、横浜グリッツを破って、3位となっている。
でもって、2024−25シーズンのアジアリーグアイスホッケーに参加するためには、2023年中に加盟申請を行う必要があるらしかったのだが、このたび北海道ワイルズが記者会見を行い。
・チームの拠点を東京に移す。理由は、選手の雇用場所等の問題。
・アジアリーグアイスホッケーには加盟申請を行わなかった。
・今後、志を同じくする(デュアルキャリア)のチームを集めてのリーグを作る方向
とな。。。
参考:北海道ワイルズ、釧路から東京へ移転を発表。“新リーグ”設立の方向へ(アイスプレスジャパン)
記者会見中に、「(アジアリーグへの)加盟を絶対に認めることはない」と語った、と名指しで言われた日光アイスバックス・日置貴之COOのコメントはこちら。
デュアルキャリアという点では、(アジアリーグアイスホッケー加盟の)横浜グリッツもそういう方向性でいるらしいし、また、愛知県で今年スタートしたサンエスオルクスの動向も不気味、ではある。
いずれにせよ、釧路からプロアイスホッケーの灯が消える、わけで、釧路ではやっていけない、と言われたわけで、心中穏やかではない。。。
「支援無かった」にじむ不満 ワイルズ、苦渋の釧路撤退 市、釧ア連「できる協力した」(道新)
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livedoor blog:アイスホッケー
・アジアリーグアイスホッケーには加盟申請を行わなかった。
・今後、志を同じくする(デュアルキャリア)のチームを集めてのリーグを作る方向
とな。。。
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記者会見中に、「(アジアリーグへの)加盟を絶対に認めることはない」と語った、と名指しで言われた日光アイスバックス・日置貴之COOのコメントはこちら。
デュアルキャリアという点では、(アジアリーグアイスホッケー加盟の)横浜グリッツもそういう方向性でいるらしいし、また、愛知県で今年スタートしたサンエスオルクスの動向も不気味、ではある。
いずれにせよ、釧路からプロアイスホッケーの灯が消える、わけで、釧路ではやっていけない、と言われたわけで、心中穏やかではない。。。
「支援無かった」にじむ不満 ワイルズ、苦渋の釧路撤退 市、釧ア連「できる協力した」(道新)
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