いろいろ日程の検討を行った結果、「横浜ビー・コルセアーズのホームゲームを見るには、今日くらいしかチャンスがない」ということで、チケット買おうと思ったら、チケット完売で辛うじてｗリセールがあったのを５千円でとびついてとったりする。
それもこれも、（ビーコルのチケットがよく売れているのは）ある意味、Ｂリーグバブルみたいな感じになってはいるけど、選手としては、日本代表の河村勇輝の人気も大きい。毎週日曜の朝のスポーツコーナーでは、河村がフューチャーされての取り上げがある（なお、昨日１／２７は横浜ＢＣ８６−９８島根、だったけど）。
で、横浜国際プールというから、てっきり横浜国際総合競技場（日産スタジアム）のそば、だと思ったら全然離れてる。。。最寄り駅は、横浜市営グリーンラインの北山田（きたやまた）駅下車、徒歩５分。北山田までは、普通に東村山から行くなら、高田馬場→目黒→日吉、そこでグリーンラインに乗り換えて、か（ただ、東急こどもの国線を乗りつぶしたかったんで、東村山→国分寺→立川→武蔵溝ノ口→長津田→こどもの国→長津田→北山田、だったけども）。
北山田から、長い登り階段を上って、一応徒歩５分らしいけど、もっとかかる。。。
で、「横浜国際プール」に、コートを設置しての利用。水泳プールなんで、前後に幅が広い。。。
というか、ビーコルを見るのは、ホームゲームで見るのは初だし（あ、昨年度に仙台で２試合見ているな）、島根スサノオマジックも、アウェイで見るのは・・・２０１１年のｂｊ以来か？（ホームでは、２０１８年にＢ２で見ている）。
◎第８回Ｂ１リーグ戦 横浜ビー・コルセアーズ（紺）ｖｓ島根スサノオマジック（白） ２０２４年１月２８日（日）１４時５分 横浜国際プール 審判：堀内純、中川行臣、北島寛臣 ４８８７人
横浜ＢＣ ７３−９４（２３−３０／１２−３１／２０−１９／１８−１４） 島根
試合終了
ホーム島根2連戦のGAME2。横浜BCは#11ソットが加入後初先発。#11ソットの得点で先制したが、以降の接戦でリードを奪われ、3Pシュート成功率で差がつくなどして徐々に点差が開いた。一時は最大30点差を背負いながらも追撃を続けたが21点差で敗れた。これで14勝19敗。スコアリーダーの16得点をあげた#5河村は1QでB1個人通算300回3Pシュート成功を達成。また、#1ユトフは12得点 10リバウンドでダブルダブルの活躍を見せた。
いやー、こういう戦評をすばやくあげてくれるのがありがたいｗ
単純に書くと、力負け、かな。。。
【横浜ビー・コルセアーズ】ＨＣ：青木 勇人
５ ＰＧ 河村 勇輝
１１ Ｃ カイ・ソット
１５ＳＦ／ＰＦデビン・オリバー
２３ＰＧ／ＳＧキング 開
３０ ＳＧ 須藤 昂矢
【島根スサノオマジック】ＨＣ：ポール・ヘナレ（ＮＺＬ）
２ ＳＦ ペリン・ビュフォード
３ ＰＧ 安藤 誓哉
４ Ｃ／ＰＦニック・ケイ
１５ＳＧ／ＳＦ白濱 僚祐
５５ Ｃ／ＰＦ谷口 大智
【スタッツ】ＦＧ ２Ｐ ３Ｐ ＦＴ
横浜ＢＣ ２９／６５ ２５／３６ ４／２９ １１／１９
島根 ３２／６７ ２０／３７ １２／３０ １８／２２
結局、３Ｐの差なのかね。。。８本の差、ちょうど２４点。。。
篭球観戦 今季２０試合目（２０２４年４試合目）。
なお、仙台８９ＥＲＳは、アウェイで名古屋Ｄに８５−８９，７３−８２と連敗。これで、名古屋Ｄとは、Ｂリーグ開幕以来、６試合勝利なし。
【１／２８終了時点でのＢ１順位表】
１ 東１ Ａ東京 ２９−４ １３ 東４ 秋田 １６−１７
２ 中１ 三遠 ２９−４ １４ 中５ Ｆ名古屋１５−１８
３ 西１ 琉球 ２１−１１ １５ 東５ 群馬 １５−１８
４ 東２ 宇都宮 ２６−７ １６ 西６ 長崎 １４−１８
５ 中２ 三河 ２２−１１ １７ 東６ 仙台 １４−１９
６ 西２ 島根 ２０−１２ １８ 中８ 横浜ＢＣ１４−１９
７ 東３ 千葉Ｊ ２０−１３ １９ 西７ 大阪 １３−１９
８ 西３ 名古屋Ｄ１９−１３ ２０ 東７ 北海道 １０−２２
９ 中３ 川崎 １９−１４ ２１ 西８ 京都 １０−２２
１０西４ 佐賀 １８−１４ ２２ 中７ 信州 ６−２７
１１中４ 渋谷 １８−１６ ２３ 中８ 富山 ４−２９
１２西５ 広島 １７−１５ ２４ 東８ 茨城 ３−３０
人気blogランキングへの投票お願いします。１／２８現在８５位（−２２） 週間ＩＮ４（−４） 週間ＯＵＴ３６（−６） 月間ＩＮ５２（−２）
livedoor blog：Ｂリーグ
それもこれも、（ビーコルのチケットがよく売れているのは）ある意味、Ｂリーグバブルみたいな感じになってはいるけど、選手としては、日本代表の河村勇輝の人気も大きい。毎週日曜の朝のスポーツコーナーでは、河村がフューチャーされての取り上げがある（なお、昨日１／２７は横浜ＢＣ８６−９８島根、だったけど）。
で、横浜国際プールというから、てっきり横浜国際総合競技場（日産スタジアム）のそば、だと思ったら全然離れてる。。。最寄り駅は、横浜市営グリーンラインの北山田（きたやまた）駅下車、徒歩５分。北山田までは、普通に東村山から行くなら、高田馬場→目黒→日吉、そこでグリーンラインに乗り換えて、か（ただ、東急こどもの国線を乗りつぶしたかったんで、東村山→国分寺→立川→武蔵溝ノ口→長津田→こどもの国→長津田→北山田、だったけども）。
北山田から、長い登り階段を上って、一応徒歩５分らしいけど、もっとかかる。。。で、「横浜国際プール」に、コートを設置しての利用。水泳プールなんで、前後に幅が広い。。。
というか、ビーコルを見るのは、ホームゲームで見るのは初だし（あ、昨年度に仙台で２試合見ているな）、島根スサノオマジックも、アウェイで見るのは・・・２０１１年のｂｊ以来か？（ホームでは、２０１８年にＢ２で見ている）。
◎第８回Ｂ１リーグ戦 横浜ビー・コルセアーズ（紺）ｖｓ島根スサノオマジック（白） ２０２４年１月２８日（日）１４時５分 横浜国際プール 審判：堀内純、中川行臣、北島寛臣 ４８８７人
横浜ＢＣ ７３−９４（２３−３０／１２−３１／２０−１９／１８−１４） 島根
試合終了
ホーム島根2連戦のGAME2。横浜BCは#11ソットが加入後初先発。#11ソットの得点で先制したが、以降の接戦でリードを奪われ、3Pシュート成功率で差がつくなどして徐々に点差が開いた。一時は最大30点差を背負いながらも追撃を続けたが21点差で敗れた。これで14勝19敗。スコアリーダーの16得点をあげた#5河村は1QでB1個人通算300回3Pシュート成功を達成。また、#1ユトフは12得点 10リバウンドでダブルダブルの活躍を見せた。
いやー、こういう戦評をすばやくあげてくれるのがありがたいｗ単純に書くと、力負け、かな。。。
【横浜ビー・コルセアーズ】ＨＣ：青木 勇人
５ ＰＧ 河村 勇輝
１１ Ｃ カイ・ソット
１５ＳＦ／ＰＦデビン・オリバー
２３ＰＧ／ＳＧキング 開
３０ ＳＧ 須藤 昂矢
【島根スサノオマジック】ＨＣ：ポール・ヘナレ（ＮＺＬ）
２ ＳＦ ペリン・ビュフォード
３ ＰＧ 安藤 誓哉
４ Ｃ／ＰＦニック・ケイ
１５ＳＧ／ＳＦ白濱 僚祐
５５ Ｃ／ＰＦ谷口 大智
【スタッツ】ＦＧ ２Ｐ ３Ｐ ＦＴ横浜ＢＣ ２９／６５ ２５／３６ ４／２９ １１／１９
島根 ３２／６７ ２０／３７ １２／３０ １８／２２
結局、３Ｐの差なのかね。。。８本の差、ちょうど２４点。。。
篭球観戦 今季２０試合目（２０２４年４試合目）。なお、仙台８９ＥＲＳは、アウェイで名古屋Ｄに８５−８９，７３−８２と連敗。これで、名古屋Ｄとは、Ｂリーグ開幕以来、６試合勝利なし。
【１／２８終了時点でのＢ１順位表】
１ 東１ Ａ東京 ２９−４ １３ 東４ 秋田 １６−１７
２ 中１ 三遠 ２９−４ １４ 中５ Ｆ名古屋１５−１８
３ 西１ 琉球 ２１−１１ １５ 東５ 群馬 １５−１８
４ 東２ 宇都宮 ２６−７ １６ 西６ 長崎 １４−１８
５ 中２ 三河 ２２−１１ １７ 東６ 仙台 １４−１９
６ 西２ 島根 ２０−１２ １８ 中８ 横浜ＢＣ１４−１９
７ 東３ 千葉Ｊ ２０−１３ １９ 西７ 大阪 １３−１９
８ 西３ 名古屋Ｄ１９−１３ ２０ 東７ 北海道 １０−２２
９ 中３ 川崎 １９−１４ ２１ 西８ 京都 １０−２２
１０西４ 佐賀 １８−１４ ２２ 中７ 信州 ６−２７
１１中４ 渋谷 １８−１６ ２３ 中８ 富山 ４−２９
１２西５ 広島 １７−１５ ２４ 東８ 茨城 ３−３０
人気blogランキングへの投票お願いします。１／２８現在８５位（−２２） 週間ＩＮ４（−４） 週間ＯＵＴ３６（−６） 月間ＩＮ５２（−２）
livedoor blog：Ｂリーグ
コメント