えーと、2023年のJFLについて纏めてなかったので、書いておく。
左が2023年、右が2022年の順位。
☆はJ3ライセンス保有(高知Uは最終的に辞退)。
左が2023年、右が2022年の順位。
☆はJ3ライセンス保有(高知Uは最終的に辞退)。
1 3 Honda FC 53 15−8−5 +25 792.4 +152.7
2地1 ブリオベッカ浦安 45 12−9−7 +7 389
3 16☆レイラック滋賀 44 11−11−6 +10 954.6 +437.6
4 14 ソニー仙台FC 43 11−10−7 +6 286.9 -36
5 4☆ラインメール青森 42 11−9−8 +6 621.6 -30
6 8☆ヴェルスパ大分 40 10−10−8 −1 833.9 -723
7 11 高知ユナイテッドSC 38 10−8−10 +4 817.9 -101.8
8 5 FCマルヤス岡崎 37 9−10−9 0 451.6 -24.1
9 9 鈴鹿ポイントゲッターズ36 10−6−12 −7 472.6-1839.5
10 7☆ヴィアティン三重 35 9−8−11 +3 1338.1 -440.7
11 15☆クリアソン新宿 34 10−4−14 −8 1620.6 -103.1
12 13 FCティアモ枚方 34 8−10−10 −10 418.6 -165.9
13 6 東京武蔵野UFC 34 9−5−14 −6 585.9 -119.5
14 10 ミネベアミツミFC 31 8−7−13 −9 261.9 +75.3
15地2 沖縄SV 26 7−5−16 −20 298.4
(12 FC神楽しまねは開幕前に退会)
・HondaFCは4年ぶり10度目の優勝
・フェアプレー賞はヴェルスパ大分
・MVPは岡崎優希(HondaFC,FW)
・得点王は日野智貴(ミネアベミツミFC,19点)
・新人王は後藤裕二(ソニー仙台FC)
というわけで、最後にソニー仙台FCが連敗で失速したと思ったが、レイラック滋賀が最後に勝ち切れず、最終戦で勝利したブリオベッカ浦安(J3ライセンス未申請)がJFL2位に滑り込んだことにより、J3・JFLの入替戦は開催されず、J320位のギラヴァンツ北九州は命拾いした。
(また、そのおかげでJリーグの開幕カードを12/23に発表することができた、ともいうw)
・沖縄SVは、入替戦でボンズ市原に2延1で勝利しJFL残留
・2024年は、栃木シティFCが6年ぶりだかのJFL復帰
(以下、2024年のJFLについて)
東京武蔵野ユナイテッドFCが、横河武蔵野FCに名称を戻す
鈴鹿ポイントゲッターズは、新名称で活動予定
開幕カード発表 1/12(金)
全カード開幕 2/9 (金)
シーズン期間 3/9or10−11/24
JFL/地域入替戦 11/30or12/1
J3/JFL入替戦 12/1(日)、7(土)
というわけで、2024年は、日本サッカー後援会に13年ぶりに復帰したので、JFLは全試合無料観戦ができるが、果たしてどれだけ参戦できることやら。
livedoor blog:【JFL】
人気blogランキングへの投票お願いします。1/3現在20位(+1)。週間IN14 週間OUT54(−2) 月間IN48
(参考*元JFL含)
【JFLチームのfutbologyによる観戦試合数】 女川 17 +5
1 S仙台 110 +6 9 三重 4 国士舘大10
2 ホンダ 21 +1 10 鈴鹿 3 +1 刈谷 7 +1
3 武蔵野 18 10 浦安 3 +1 三菱水島 7
4 ミネベア 10 10 新宿 3 +2 栃木C 5 +1
5 M滋賀 8 +1 13 高知U 2 RKU 5 +1
6 青森 6 +1 14 枚方 1 しまね 2
7 岡崎 5 14 沖縄 1
7 V大分 5 +1
とりあえづ、(日程次第ではあるが)「JFLとして」沖縄と栃木Uの試合。特に、栃木Uのホームには行きたいが、遠い。。。
2地1 ブリオベッカ浦安 45 12−9−7 +7 389
3 16☆レイラック滋賀 44 11−11−6 +10 954.6 +437.6
4 14 ソニー仙台FC 43 11−10−7 +6 286.9 -36
5 4☆ラインメール青森 42 11−9−8 +6 621.6 -30
6 8☆ヴェルスパ大分 40 10−10−8 −1 833.9 -723
7 11 高知ユナイテッドSC 38 10−8−10 +4 817.9 -101.8
8 5 FCマルヤス岡崎 37 9−10−9 0 451.6 -24.1
9 9 鈴鹿ポイントゲッターズ36 10−6−12 −7 472.6-1839.5
10 7☆ヴィアティン三重 35 9−8−11 +3 1338.1 -440.7
11 15☆クリアソン新宿 34 10−4−14 −8 1620.6 -103.1
12 13 FCティアモ枚方 34 8−10−10 −10 418.6 -165.9
13 6 東京武蔵野UFC 34 9−5−14 −6 585.9 -119.5
14 10 ミネベアミツミFC 31 8−7−13 −9 261.9 +75.3
15地2 沖縄SV 26 7−5−16 −20 298.4
(12 FC神楽しまねは開幕前に退会)
・HondaFCは4年ぶり10度目の優勝
・フェアプレー賞はヴェルスパ大分
・MVPは岡崎優希(HondaFC,FW)
・得点王は日野智貴(ミネアベミツミFC,19点)
・新人王は後藤裕二(ソニー仙台FC)
というわけで、最後にソニー仙台FCが連敗で失速したと思ったが、レイラック滋賀が最後に勝ち切れず、最終戦で勝利したブリオベッカ浦安(J3ライセンス未申請)がJFL2位に滑り込んだことにより、J3・JFLの入替戦は開催されず、J320位のギラヴァンツ北九州は命拾いした。
(また、そのおかげでJリーグの開幕カードを12/23に発表することができた、ともいうw)
・沖縄SVは、入替戦でボンズ市原に2延1で勝利しJFL残留
・2024年は、栃木シティFCが6年ぶりだかのJFL復帰
(以下、2024年のJFLについて)
東京武蔵野ユナイテッドFCが、横河武蔵野FCに名称を戻す
鈴鹿ポイントゲッターズは、新名称で活動予定
開幕カード発表 1/12(金)
全カード開幕 2/9 (金)
シーズン期間 3/9or10−11/24
JFL/地域入替戦 11/30or12/1
J3/JFL入替戦 12/1(日)、7(土)
というわけで、2024年は、日本サッカー後援会に13年ぶりに復帰したので、JFLは全試合無料観戦ができるが、果たしてどれだけ参戦できることやら。
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(参考*元JFL含)
【JFLチームのfutbologyによる観戦試合数】 女川 17 +5
1 S仙台 110 +6 9 三重 4 国士舘大10
2 ホンダ 21 +1 10 鈴鹿 3 +1 刈谷 7 +1
3 武蔵野 18 10 浦安 3 +1 三菱水島 7
4 ミネベア 10 10 新宿 3 +2 栃木C 5 +1
5 M滋賀 8 +1 13 高知U 2 RKU 5 +1
6 青森 6 +1 14 枚方 1 しまね 2
7 岡崎 5 14 沖縄 1
7 V大分 5 +1
とりあえづ、(日程次第ではあるが)「JFLとして」沖縄と栃木Uの試合。特に、栃木Uのホームには行きたいが、遠い。。。
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