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2301102 というわけで、年末進行を粛々と進めていく。

 今日の一発目は、毎年恒例?私撰・ベガルタ仙台十大ニュース2023。

2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
1位 チーム史上最悪の順位で、今年もJ1復帰果たせず

2位 梁勇基、引退

3位 磐田戦バス囲み

4位 コロナ5類移行で、観客動員再上昇

5位 ユース、プレミア昇格果たせず

6位 今年もまた、シーズン途中での監督交代

7位 森山監督就任

8位 東北学院大泉キャンパスに、新グラウンド設置へ

9位 ユース出身者の帰還進む

10位 蜂須賀孝治、退団

次点 富田晋伍、地域連携CC(クラブコミュニケーター)就任


 SOCIO(FC)向けの記事(要会員登録)で、ベガルタに関わるライター4人(板垣晴朗、村林いずみ、小林健志、内田明子*ホームタウン活動等を主にレポート)による、それぞれの視点で選んだ3大ニュースが記事になっているが、さすがに俺の選んだ3位には誰も触れなかったなぁ。。。いや、ぶっちゃけ、これ1位でもおかしくない気もする。

 ちょうど今日(12/26)、クラブからのリリースで、今年のご意見纏めみたいなのが出てるけど、そのうちの多数がこの件(特に、最終戦のセレモニーでのブーイングとか)に触れているわけでさ。

 個人的にも、あの件は、今後の俺のベガルタとのかかわり方が変わる?きっかけになるかも。いや、とりあえづ来年は年チケは買わないし(主に現実問題でw)、開幕から4戦目までの対戦相手もリリースされているが(A大分、A長崎、震災辺りのH水戸、A秋田)、ぶっちゃけ、無理くりにしても行こうという気が(水戸戦含め)起きない。

 まぁ、とりあえづは、森山監督のお手並み拝見、ってやつか。。。


P.S.毎年皆様からベガルタ仙台AWARDSを募集するんだが、面倒なんでw今年は休み。ただ、「ベガルタ以外で称えたい選手・チーム」を一つ選ぶとすれば、・・・(一応)仙台からJリーグを目指すチームとして立ち上がった、「みちのく仙台FC」(2023年は東北二部南地区で準優勝、24年は東北一部昇格)を選んでおきたい。今後どう一般客に向けてアピールしてくるか、という期待と不安も込めて。



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