枠 登録番号/級別　氏名　支部年齢F数 L数 ST今回成績12/22賞金順位
１ 4168 A1　石野　貴之　大阪　41 F0L0 0.13 311　６　110,214,000
２ 4337 A1　平本　真之　愛知　39 F0L0 0.14 232　16　 75,073,000
３ 4320 A1　峰　竜太　　佐賀 34 F0L0 0.12 161　１　151,154,200
４ 4586 A1　礒部　誠　　愛知　33 F0L0 0.13 414　４　113,364,680
５ 3941 A1　池田　浩二　愛知　45 F0L0 0.12 324　５　112,518,346
６ 4418 A1　茅原　悠紀　岡山　36 F0L0 0.13 146　３　129,160,000


　ここはそうだな、峰竜太の涙の復活Ｖ、なんて見出しも想像できるけど、１号艇の石野かなぁ。。。

　１−３＝全で。
　買うのか？俺。（多摩川とか行ければ買うけど）


競艇予想 - livedoor Blog 共通テーマ

人気blogランキングへの投票お願いします。１２／２４現在２９位。週間ＩＮ１０　週間ＯＵＴ６２（＋２）　月間ＩＮ４２（＋２）

＜住之江ボート：グランプリ＞◇SG◇最終日◇24日

石野貴之（41＝大阪）が1番人気に応える逃走で、4年ぶり2度目のグランプリ制覇を果たした。5月芦屋オールスターに続き、SG年間2冠。通算では11度目のSG優勝となり、山崎智也（引退）、瓜生正義らに並ぶ3位タイに浮上した。グランプリシリーズ優勝戦は深谷知博（35＝静岡）が2コースまくりで制し、3度目のSG制覇を飾った。

コース取りが注目された茅原悠紀は、回り直して単騎ガマシを選択した。「抵抗されるとは思っていたので想定内」と作戦の1つではあったが、さすがにコースが遠く、攻めは届かなかった。ただ、レース後は「全力は出せたし、見せ場はあった」とやりきった表情。「来年も優勝しか目指しません」と、早くもリベンジへ前を向いた。

2年ぶりにグランプリ優勝戦に戻ってきた峰竜太は、優勝へあと1歩届かず2着。コンマ20と思ったスタートが決められず「何もできなかった。悔しい」と、引き揚げる際には目元を拭うシーンもあった。この無念を晴らせるのはグランプリの舞台だけ。「仕上がりは抜群でした。また来年頑張ります」。金冠奪還へ、新たな1歩を踏み出す。（日刊）

三連単　１−３−４　１，１６０円　二番人気

・・・＋７６０！