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高円宮杯JFAプレミアリーグU−18参入プレーオフ。
過去に、ベガルタは5度この舞台に挑み、
2013 広域補 ×1−2 新潟 敗退
2014 広域補 ◎2−1 星稜高
広島ビ ×1−2 大宮 茂木 敗退
2016 広域一 ×0−1 広島皆実高 敗退
2018 広島ス ×2^2PK7-8東海大大阪仰星高 敗退
2019 広域補 ◎1−0 阪南大高 工藤真人、小畑
広島ス ×1延2 鳥栖 敗退
と、すべて敗退している。
2023年は、東北プリンスで準優勝し(優勝は青森山田2)、プレミア参入戦に進出。
1回戦で、清水と対戦。夏の全クラでは、R16で対戦し、PK戦で敗れた相手だったが、3−1で勝利した(広島ビ)。
で、決勝戦の相手は、関東王者、鹿島ユース。鹿島ユースとやったのは、俺が記憶している範囲では、2005年のJユース(×1−2)以来?






(試合開始ぎりぎりまで幕の設営にかかっていたのはここだけの話だ)
さて、試合!
◎高円宮杯JFAU−18サッカープレミアリーグ2023プレーオフBブロック決勝戦【10】 ベガルタ仙台ユース(東北/宮城・金)vs鹿島アントラーズユース(関東1/茨城・赤) 2023年12月10日(日)11時 広島広域公園第一球技場 晴 晴 風:微 16.0℃ 68% 主審:川勝彬史 副審:水田勝、榎本悠希 4審:岸本圭司 200人
V仙台 0−7(0−4) 鹿島
試合終了



1分(鹿島)馬目 隼乃介(三沢右SH→GK弾いたところ詰め)
7分(鹿島)馬目 隼乃介(中盤で倒されるも流され、そのままドリブルで)
27分(鹿島)大山 幸路 (左CK→H→H)
45+2分(鹿島)馬目 隼乃介(右クロス→H)
62分(鹿島)大山 幸路 (左クロス→H)
89分(鹿島)徳田 誉 (正面から)
90+4分(鹿島)徳田 誉 (決まってタイムアップ)



【鹿島】GK21岸野瑛太(→84分GK1嶋田號樹) DF2池田健将[1/0]、4坂本翔汰、6大川佑梧[0/1]、7佐藤海宏(→87分FW20島田ビクトルゆうき[-/2]) MF8長山翔真[1/0]、9三沢大和[2/1](→75分MF24中川天蒼)、11壱岐健斗[2/0](→75分MF19小笠原聖真[-/1])、40小倉幸成(Cap.)[3/1] FW3大山幸路[1/2](→75分FW23徳田誉[-/2])、13馬目隼乃介[4/0] SUB:DF5土橋竜之介、MF16芝碧斗 監督:柳澤敦
【警告】
24分(鹿島) 坂本 翔汰(反スポーツ)
41分(V仙台)各務 剛良(ラフ)



ベガサポは、大体50人くらいか?しかし、ベガルタの試合で、ガチで声出しをしたのって、・・・もしかして今年初、か?あーしんど。
どうやら、コイントスでV仙台が勝ったらしく、太陽の眩しさを考慮してか、エンドを入れ替えての試合開始。と思ったら、鹿島がキックオフから攻め込み、そのまま14秒で先制を許す。。。
ぶっちゃけ、2019年は残り40秒を耐え切れずにプレミアを逃したが、今回はこの14秒で蹴りがついた、という感じ。
試合も、終始鹿島ペース。背番号40がタクトを握り、背番号13がゴールを決め、そしてGKは顎がしゃくれている。黄金期の鹿島、である。




(さらに、もしベガルタがプレミア昇格したら、ベガルタBが12/16から行われる東北プリンス参入戦に出ていたが、これもなしに)

蹴球観戦 83試合目。
というわけで、またらいねーん!

まぁ、今回は、現時点で28Kマイル残っていたので突撃したけどさ(しかも、往復6Kマイル+740円で済んだw)。そもそも、今年全然飛行機乗ってなかったわけだし。
【その他の当日主な試合結果】
広島ビ 岡山 1−0 京都
広島ビ 鹿児島城西1−0 近江
広島一 帝京長岡 2−1 浦和 いずれも、初のプレミア昇格。
【2024年のプレミアリーグ・東地区】
青森山田、尚志、川崎F、柏、市立船橋、流経大柏、昌平、前橋育英、大宮、FC東京、横浜FC(恐らく西地区から移動)*横浜FM,旭川実が降格
【2024年のプレミアリーグ・西地区】
広島、神戸、静岡学園、大津(熊本)、東福岡、米子北、名古屋、鳥栖、神村学園、鹿児島城西、岡山、帝京長岡(恐らく)*磐田、履正社が降格
【2024年のプリンスリーグ東北】
青森山田2,V仙台、山形、尚志2、聖和学園、帝京安積、秋田、専大北上、参入戦から2チーム*東北学院、盛岡商が降格
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