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 まずもって、昨日まで6日間で6試合だったんでw、今日の国立は欠場(いや、単に床屋に行きたかった、というのもあるんだけども)。

 というわけで、書こう書こうと思いつつ、ここまで引っ張ってきたことをいくつか。

 まずは、ベガルタの話。

 ベガルタ仙台は、2023年J2リーグ戦を、16位で終えた。
(上にJ1は18チームあるので、全体で34位相当、か)

 J2リーグ戦の16位という順位は、ベガルタ史上最低の順位だし、ブランメル仙台時代の1995年・旧JFLでの15位よりも悪い(この年は全体30位相当だった)。

 さらにいえば、(個人的に、現在の天皇杯の組み合わせの組み方には、異論があるんだが。リーグ戦の順位ではなく、前年度の天皇杯の結果を元に組むべきだと。ただ、これにより、マイナビ仙台は、皇后杯5回戦が、下から勝ち上がった相手との対戦になる。前年度リーグ戦4位だったからだけども。いや、今の状況を見ると、とても恥ずかしくて、前年度4位とはいえないわな)去年までの天皇杯の組み方を考えると、J1が20チームになることを考えると、J2は4位まで1回戦勝者との対戦、5位以降がJ2同士の組み合わせになるわけで、
 5位vs22位(J32位)
 6位vs21位(J31位)
 7位vs20位
(中略)
10位vs17位
11位vs16位 ということは、平日アウェイナイターでの群馬戦?
 ただ、浦和(サポーターの乱入で、2024年の天皇杯出場不可)を抜いて考えるわけで、そうなると7位vs22位、(中略)13位vs16位・・・平日秋田・・・


 で、チーム自体の話に戻る。
2311291 堀孝史監督、村上コーチらは全員退任(西コーチだけ残ってるが、アカデミーに戻るのか?)し、11/27に、森山佳郎氏(現・U−17日本代表監督。現役は広島他で活躍)の監督就任が発表された。脇を固めるコーチ陣は未発表だが、GKコーチにもしかして(U−17代表コーチだった)あのお方が来るのか、という噂も。。。

 で、ユース世代の指導者が一種指導者就任、となると、思い出すのは、2023年の町田ゼルビア、黒田剛監督(青森山田高)の快進撃である。とはいえ、町田はツートップに外国人、選手を半分以上総替えしてのあれだったから。。。

 選手で、ベガルタの契約動向だが、早々に蜂須賀の戦力外発表があって、その後は徐々に契約更新が発表されている。とはいえ、まだJ1・J3が閉幕してないから、主力選手はそのあとのオファーを待っての動向判断か。さらに、恐らくは戦力外通告をされてはいるが、内々に移籍先を探している選手もいるのだろう。
 個人的には、ちゃんとベガルタで選手生命を全うしてほしいが。。。まぁ、あのチームに行くなら許す。

 最後に、俺自身のベガルタとのかかわりだが、ホームゲーム皆勤の予定が、仕事のために宮城を離れたおかげで?甲府戦・熊本戦は欠場。うち、甲府については、(今年は)ACLで見ることができた。あとは、アウェイ4試合(町田、山形、千葉、いわき)。

 さすがに、来年は(今のところ)年間チケットは買わないだろうな。。。経済的にもw

 話が戻るけど、当然、2024年も、J2優勝、ルヴァン杯・天皇杯制覇、J1復帰を目指して戦ってもらいたい。勝利に一喜一憂する生活だよ、当然。まぁ、結果として上がれなかったとしても、それはそれで仕方ない、とは思うけど。


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