今日（９／１０）は、朝１０時開始の関東サッカーリーグ＠桐蔭横浜大を見に行こうと思っていたが、昨日の帰りにいろいろ心折れる出来事があったんで、案の定？寝過ごして回避ｗｗｗ
いや、夜の試合はチケット買ってるのと、国盗り夏の陣のスポット潰ししないといけないんで、昼前くらいまでには出ようと思ってる。
を、onejに、佐々木淳吾が出てるｗ特集が、ご当地タレントレコメンドということで、しょっぱなが岡山のタレント、相田翔吾さん（独身）で、しょっぱなに昨夜の岡山−Ｖ仙台の話をぶっこみやがってｗｗｗ
というわけで、昨日の話をする。
昨日は、当初予定では、関東サッカーリーグ＠江戸川の予定だったが、ＢＣリーグプレーオフが入ったんで、予定変更ｗ
（さすがに、運動公園からの帰りのバスが1705発だったので、1800開始の江戸川とのハシゴは無理だったか）
ＢＣリーグは、紆余曲折あって、２０２３年シーズンは、北地区（信濃・新潟・福島・群馬）と、南地区（埼玉・栃木・群馬・神奈川）に分かれてのリーグ戦。地区チャンピオンシップは、各地区ごと（１位ｖｓ２位。２回戦２勝先取ｗ）で行い、その勝者同士がチャンピオンシップ（５回戦制）を戦う。
北地区は、信濃（１位）ｖｓ新潟。南地区は、埼玉（１位）ｖｓ栃木で行われるが、埼玉が球場を確保できなかったため、栃木ホームで行われる。また、１位チームにアドバンテージの１勝があるため、今日の１回戦で１位チームが勝てば、勝ち抜けが決まる。
会場の小山市（おやま）運動公園野球場。野球場１２７球場目。
小山駅東口から、おーバスで約２０分、終点の「高専入口」で下車し、そこから徒歩２０分。まぁ、歩けない距離ではないな。両翼９５ｍ、センター１１５ｍ。照明もちゃんとある。ネット裏には屋根もある。
埼玉武蔵ヒートベアーズ。独立リーグにしては、応援が熱いことで有名。
今季限りでの引退を決めた、清田育宏、元イーグルスの片山博視らがいる。
一方の栃木ゴールデンブレーブス。今回初めて見たが、こっちも応援が熱い。旗が４本もあるし、ペットも６本くらいあったような。成瀬善久が投手兼任コーチを務める。また、川崎宗則もいたが、（ベンチにはいたが）出場なし。ティモンディの高岸は、出場選手登録されてなかった。
○エイジェックプレゼンツ 第１７回２０２３ルートインＢＣリーグ 南地区チャンピオンシップ 栃木ゴールデンイーグルス（南地区２位）ｖｓ埼玉武蔵ヒートベアーズ（南地区１位） ２０２３年９月９日（土）１３時 小山運動公園野球場 晴 球審：宮崎（６審制） １０３８人 ３時間１２分 一球速報
埼玉 １００ ０００ ００２＝３ Ｈ７ Ｅ０
栃木 ０００ ００２ ０００＝２ Ｈ７ Ｅ０
（埼玉が１勝で、アドバンテージを加えて初のチャンピオンシップ進出）
【勝】小野寺賢人【Ｓ】辻空【敗】入江空
【埼玉】小野寺賢人[8]、辻空[1]−日高響太[8]、田村剛大[1]
【栃木】中山貴史[7]、堀越歩夢[1]、入江空[1]−小林旺晟
【勝利打点】伊藤康人（９回勝ち越し二ゴロ）
初回から、さすがポストシーズンだけあって、一球一球の「熱」もとい「圧」が凄かった。
１回表。埼玉は一死満塁のチャンスを作り、５番・阪口の打席で、投手・中山がワイルドピッチで先制。
３回裏。栃木は一死満塁のチャンスを作るが、一直で併殺。
６回裏。栃木は一死満塁から、小倉由晴がライト前２点タイムリーで逆転！
埼玉・小野寺は８回１２１球、栃木・中山は７回１１５球の熱闘。
このままいけば、明日の第二戦もあるかな、と思ったが、９回表。埼玉が一死満塁のチャンスを作り、上田大輝がセンター前タイムリーで同点。続く伊藤康人が二塁ゴロで勝ち越し！
最後は埼玉・辻空が抑えて、埼玉武蔵が勝利。チャンピオンシップ進出を決めた・
まぁ、今日は先発の両投手が、さすがポストシーズン、エースに相応しい戦いをしたな、という感じ。
福島レッドホープスには、こんな（仮にこの舞台に出て）盛り上がりを作れるだろうか。。。
北地区チャンピオンシップは、信濃グランローゼスが新潟アルビレックスＢＢを５−３で破り、この結果チャンピオンシップは、信濃ｖｓ埼玉武蔵で争われることになった。
９／１６，１７が信濃ホーム。９／２３からが埼玉ホーム（埼玉のホーム開催球場は未定）。
で、１７０５発のバスに乗って小山駅まで戻り、そこから来たルートを逆に戻ることに（小山→浦和→南浦和→新秋津／秋津→所沢→東村山）。
なお、ＢＣリーグを最後に観たのは２０２２年の飯舘か。
神奈川は見てないし、群馬もだな。あ、埼玉武蔵の試合を最後まで見たのは今回が初か。
ＢＣリーグ - livedoor Blog ブログネタ
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いや、夜の試合はチケット買ってるのと、国盗り夏の陣のスポット潰ししないといけないんで、昼前くらいまでには出ようと思ってる。
を、onejに、佐々木淳吾が出てるｗ特集が、ご当地タレントレコメンドということで、しょっぱなが岡山のタレント、相田翔吾さん（独身）で、しょっぱなに昨夜の岡山−Ｖ仙台の話をぶっこみやがってｗｗｗ
というわけで、昨日の話をする。
昨日は、当初予定では、関東サッカーリーグ＠江戸川の予定だったが、ＢＣリーグプレーオフが入ったんで、予定変更ｗ
（さすがに、運動公園からの帰りのバスが1705発だったので、1800開始の江戸川とのハシゴは無理だったか）
ＢＣリーグは、紆余曲折あって、２０２３年シーズンは、北地区（信濃・新潟・福島・群馬）と、南地区（埼玉・栃木・群馬・神奈川）に分かれてのリーグ戦。地区チャンピオンシップは、各地区ごと（１位ｖｓ２位。２回戦２勝先取ｗ）で行い、その勝者同士がチャンピオンシップ（５回戦制）を戦う。
北地区は、信濃（１位）ｖｓ新潟。南地区は、埼玉（１位）ｖｓ栃木で行われるが、埼玉が球場を確保できなかったため、栃木ホームで行われる。また、１位チームにアドバンテージの１勝があるため、今日の１回戦で１位チームが勝てば、勝ち抜けが決まる。
会場の小山市（おやま）運動公園野球場。野球場１２７球場目。小山駅東口から、おーバスで約２０分、終点の「高専入口」で下車し、そこから徒歩２０分。まぁ、歩けない距離ではないな。両翼９５ｍ、センター１１５ｍ。照明もちゃんとある。ネット裏には屋根もある。
埼玉武蔵ヒートベアーズ。独立リーグにしては、応援が熱いことで有名。
今季限りでの引退を決めた、清田育宏、元イーグルスの片山博視らがいる。
一方の栃木ゴールデンブレーブス。今回初めて見たが、こっちも応援が熱い。旗が４本もあるし、ペットも６本くらいあったような。成瀬善久が投手兼任コーチを務める。また、川崎宗則もいたが、（ベンチにはいたが）出場なし。ティモンディの高岸は、出場選手登録されてなかった。○エイジェックプレゼンツ 第１７回２０２３ルートインＢＣリーグ 南地区チャンピオンシップ 栃木ゴールデンイーグルス（南地区２位）ｖｓ埼玉武蔵ヒートベアーズ（南地区１位） ２０２３年９月９日（土）１３時 小山運動公園野球場 晴 球審：宮崎（６審制） １０３８人 ３時間１２分 一球速報
埼玉 １００ ０００ ００２＝３ Ｈ７ Ｅ０
栃木 ０００ ００２ ０００＝２ Ｈ７ Ｅ０
（埼玉が１勝で、アドバンテージを加えて初のチャンピオンシップ進出）
【勝】小野寺賢人【Ｓ】辻空【敗】入江空
【埼玉】小野寺賢人[8]、辻空[1]−日高響太[8]、田村剛大[1]
【栃木】中山貴史[7]、堀越歩夢[1]、入江空[1]−小林旺晟
【勝利打点】伊藤康人（９回勝ち越し二ゴロ）
初回から、さすがポストシーズンだけあって、一球一球の「熱」もとい「圧」が凄かった。１回表。埼玉は一死満塁のチャンスを作り、５番・阪口の打席で、投手・中山がワイルドピッチで先制。
３回裏。栃木は一死満塁のチャンスを作るが、一直で併殺。
６回裏。栃木は一死満塁から、小倉由晴がライト前２点タイムリーで逆転！
埼玉・小野寺は８回１２１球、栃木・中山は７回１１５球の熱闘。
このままいけば、明日の第二戦もあるかな、と思ったが、９回表。埼玉が一死満塁のチャンスを作り、上田大輝がセンター前タイムリーで同点。続く伊藤康人が二塁ゴロで勝ち越し！
最後は埼玉・辻空が抑えて、埼玉武蔵が勝利。チャンピオンシップ進出を決めた・
まぁ、今日は先発の両投手が、さすがポストシーズン、エースに相応しい戦いをしたな、という感じ。福島レッドホープスには、こんな（仮にこの舞台に出て）盛り上がりを作れるだろうか。。。
北地区チャンピオンシップは、信濃グランローゼスが新潟アルビレックスＢＢを５−３で破り、この結果チャンピオンシップは、信濃ｖｓ埼玉武蔵で争われることになった。
９／１６，１７が信濃ホーム。９／２３からが埼玉ホーム（埼玉のホーム開催球場は未定）。
で、１７０５発のバスに乗って小山駅まで戻り、そこから来たルートを逆に戻ることに（小山→浦和→南浦和→新秋津／秋津→所沢→東村山）。
なお、ＢＣリーグを最後に観たのは２０２２年の飯舘か。
神奈川は見てないし、群馬もだな。あ、埼玉武蔵の試合を最後まで見たのは今回が初か。
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