今日のプロレス缶(第6回)は、越中詩郎。

週プロとしては、No.713、1996年1月23日号。
IWGPを高田に取られて、新日本から奪還に行く一番手になった、という状況。


IWGPを高田に取られて、新日本から奪還に行く一番手になった、という状況。
越中詩郎。全日本プロレスでデビュー。若手の登竜門、ルー・テーズ杯決勝で、三沢を破り優勝。メキシコに渡るが、なかなか全日本から声がかからず、帰国して新日本に登場する。
新日本では、IWGPジュニアを、高田延彦と争う。
その後は、新日本の正規軍として戦うが、誠心会館との抗争から、反選手会同盟→平成維震軍を旗揚げ。さらには、平成維新軍で、SWS・天龍との抗争を。。。
得意技は、ヒップアタック。「ケツ!」
一番越中で印象深いのは、やはり1992年8月7日、愛知県体育館でのG1。
この試合、(俺にしては珍しく)会社の先輩連中と行ったんだが。。。
試合結果(プロレス試合結果データベース)
カードが、木村・越中vs蝶野・飯塚で、青柳館長がここまでの騒動を謝罪しようと挨拶しようとしたら、蝶野・飯塚と乱闘になり、乱闘の中で木村・越中が入場し、試合結果は越中が4分5秒、飯塚をジャーマンで制す。
この盛り上がりで、G1公式戦を差し置いて、この試合が週プロの一面奪取という、爽快。
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得意技は、ヒップアタック。「ケツ!」
一番越中で印象深いのは、やはり1992年8月7日、愛知県体育館でのG1。
この試合、(俺にしては珍しく)会社の先輩連中と行ったんだが。。。
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カードが、木村・越中vs蝶野・飯塚で、青柳館長がここまでの騒動を謝罪しようと挨拶しようとしたら、蝶野・飯塚と乱闘になり、乱闘の中で木村・越中が入場し、試合結果は越中が4分5秒、飯塚をジャーマンで制す。
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