大晦日。
神社も行かないといけないし、買い物もしたいし、今年最後のぱとろーる(謎)から、14時からは聖和の試合。で、家のデコレーションwと。紅白始まるまでには、風呂に入りたい。
あー忙しw
というわけで、暮れの七番勝負・最終戦、オートレース・スーパースター王座決定戦。
2007年は・・・外した(実際に買ってる)。2011年も外した。2012年も外した。2013年も外した。2014年はトリガミ。2015年も外した。2016年も外した。2017年は取った!2018年は外した。2019年は外した。2020年は外した。2021年は外した。青山3連覇。

◎ラ・ピスタ新橋プレゼンツ スーパースターフェスタ2022 川口オートレース12R SG第37回スーパースター王座決定戦 12月31日(土)17時30分 5,100m(10周戦)0ハン
1 青山 周平 伊勢崎 38 31
2 早川 清太郎 伊勢崎 40 29
3 鈴木 圭一郎 浜松 28 32
4 有吉 辰也 飯塚 46 25
5 松尾 啓史 山陽 44 26
6 小林 瑞季 川口 31 32
7 荒尾 聡 飯塚 41 27
8 加賀谷 建明 川口 44 27


123のボックス3連単で6点。
(TIPSTARで買ってます)
人気blogランキングへの投票お願いします。12/31現在25位。週間IN12(−2) 週間OUT38(−14) 月間IN44(−2)
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<川口オート:スーパースターフェスタ2022>◇SG◇最終日◇12月31日
SG第37回スーパースター王座決定戦は、12Rで優勝戦が行われ、鈴木圭一郎(28=浜松)が10周回を逃げ切って、16年以来、6年ぶり2度目の大会制覇。
通算では12度目のSG優勝を飾った。2着は有吉辰也、3着に松尾啓史。人気の青山周平は4着に終わった。
驚愕(きょうがく)の逃げ切り勝ちだった。上がり3秒308の完璧なスピードレースに持ち込んだのが勝因だ。「スタートは今までで一番切れちゃいましたね。(選手生活の中で)最高でした」。ここ一番の大舞台で過去一番の飛び出しを見せ、有利に運んで押し切った。「思った展開と違ったんで。3番手で頑張っていこうと思っていた」。いい方向に思惑と違う展開になり、あとはアクセルグリップをしっかり開けてペースを上げ、追いすがる有吉(2着)以下を周回を重ねるごとに引き離した。
実は、本番を迎える前日、SS王座戦を走る夢を見ていた。「夢では2〜3着でした。負けた〜って思ったら、まだ10周回あるんだ、始まってもないじゃん、って」。笑いながら夢と現実の20周回の感想を口にした。
「下周りを整備して消耗部品を換えたので。良くなりましたね。音通りで。高宗良次くんが夕方練習とかで走った雰囲気を参考にして聞いて行けたので。同期のおかげですね」。強い絆で結ばれた32期同期の仲間とのディスカッションが実った。
「3枠を取ったのは、結果的に正解ですね。うまくいっちゃいましたね。(SGは)3枠で取ったことない。最後だったんで。他の枠は取っているんで、コンプリートだと」。その通り、16年川口全日本選抜を4枠で勝ってから12度目の戴冠で、SG全枠制覇を成し遂げたのはお見事、というしかない。
「今年は反省点もたくさんあった。事故レースもあったし、準決漏れもある、スタート失敗もあるし…。まだまだ、まだまだ、です。これからだと思います。もっともっと進化していきたい」。オールスターに続き、今年2度目のSG制覇で2022年MVPもかなり有力だ。
2023年は元日に前検で、2日から川口で走り初め。「忙しいくらいがちょうどいい」。笑いながら、圭一郎が笑顔で2022年オート界の頂上決戦を締めくくった。(日刊)
三連単 3−4−5 84,410円
神社も行かないといけないし、買い物もしたいし、今年最後のぱとろーる(謎)から、14時からは聖和の試合。で、家のデコレーションwと。紅白始まるまでには、風呂に入りたい。
あー忙しw
というわけで、暮れの七番勝負・最終戦、オートレース・スーパースター王座決定戦。
2007年は・・・外した(実際に買ってる)。2011年も外した。2012年も外した。2013年も外した。2014年はトリガミ。2015年も外した。2016年も外した。2017年は取った!2018年は外した。2019年は外した。2020年は外した。2021年は外した。青山3連覇。

◎ラ・ピスタ新橋プレゼンツ スーパースターフェスタ2022 川口オートレース12R SG第37回スーパースター王座決定戦 12月31日(土)17時30分 5,100m(10周戦)0ハン
1 青山 周平 伊勢崎 38 31
2 早川 清太郎 伊勢崎 40 29
3 鈴木 圭一郎 浜松 28 32
4 有吉 辰也 飯塚 46 25
5 松尾 啓史 山陽 44 26
6 小林 瑞季 川口 31 32
7 荒尾 聡 飯塚 41 27
8 加賀谷 建明 川口 44 27


123のボックス3連単で6点。
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SG第37回スーパースター王座決定戦は、12Rで優勝戦が行われ、鈴木圭一郎(28=浜松)が10周回を逃げ切って、16年以来、6年ぶり2度目の大会制覇。
通算では12度目のSG優勝を飾った。2着は有吉辰也、3着に松尾啓史。人気の青山周平は4着に終わった。
驚愕(きょうがく)の逃げ切り勝ちだった。上がり3秒308の完璧なスピードレースに持ち込んだのが勝因だ。「スタートは今までで一番切れちゃいましたね。(選手生活の中で)最高でした」。ここ一番の大舞台で過去一番の飛び出しを見せ、有利に運んで押し切った。「思った展開と違ったんで。3番手で頑張っていこうと思っていた」。いい方向に思惑と違う展開になり、あとはアクセルグリップをしっかり開けてペースを上げ、追いすがる有吉(2着)以下を周回を重ねるごとに引き離した。
実は、本番を迎える前日、SS王座戦を走る夢を見ていた。「夢では2〜3着でした。負けた〜って思ったら、まだ10周回あるんだ、始まってもないじゃん、って」。笑いながら夢と現実の20周回の感想を口にした。
「下周りを整備して消耗部品を換えたので。良くなりましたね。音通りで。高宗良次くんが夕方練習とかで走った雰囲気を参考にして聞いて行けたので。同期のおかげですね」。強い絆で結ばれた32期同期の仲間とのディスカッションが実った。
「3枠を取ったのは、結果的に正解ですね。うまくいっちゃいましたね。(SGは)3枠で取ったことない。最後だったんで。他の枠は取っているんで、コンプリートだと」。その通り、16年川口全日本選抜を4枠で勝ってから12度目の戴冠で、SG全枠制覇を成し遂げたのはお見事、というしかない。
「今年は反省点もたくさんあった。事故レースもあったし、準決漏れもある、スタート失敗もあるし…。まだまだ、まだまだ、です。これからだと思います。もっともっと進化していきたい」。オールスターに続き、今年2度目のSG制覇で2022年MVPもかなり有力だ。
2023年は元日に前検で、2日から川口で走り初め。「忙しいくらいがちょうどいい」。笑いながら、圭一郎が笑顔で2022年オート界の頂上決戦を締めくくった。(日刊)
三連単 3−4−5 84,410円
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