鶴田といえば、若いころはＮＷＡ、ＡＷＡ等の世界王座に挑戦しては、両者リングアウト、リングアウト勝利等でタイトルを取り逃がす（リングアウト勝利では世界王座は移動しない）など、「善戦マン」という印象が強かったが。

　ある意味、天龍が全日本を去り、三沢・川田ら超世代軍との抗争で、鶴田の強さがカミングアウトした、というか、覚醒した、というか。
　それだけに、「早熟なのに大器晩成」というのも的を得た表紙コピー、だと思う。

　（ジャンピング・　ニーパットからの）オー！のムーブも、俺もよく使わせてもらった。

　後悔してるのは、イーグルスにいた鶴田投手に、このつーるーた！オー！のコールを叫べなかったことである。




　あれ、この試合はチャンピオンカーニバル最終戦日本武道館大会（１９９１．４．１８（木）だが、メインが鶴田ｖｓ三沢の三冠戦？
　この大会、就活のついでにｗ観た覚えがある。


　と思ったが、チャンピオンカーニバルの優勝戦は、前々日（４／１６）の愛知県体育館大会で、Ｂブロック代表の鶴田が、Ａブロック代表のハンセンをジャンピングニーから３カウント取って勝ってるのか。



　残りは
・天龍源一郎
・三沢光晴
・小橋健太
・橋本真也
・前田日明
・船木誠勝







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