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◎明治安田生命第28回J1リーグ戦第20節 北海道コンサドーレ札幌vsベガルタ仙台 2020年10月3日(土)14時3分 札幌ドーム 屋内 23.1℃ 60% 主審:村上伸次 副審:武部陽介、村井良輔 4審:原尾英祐
*第1193回スポーツ振興くじ(toto)対象試合 10/3 投票終了時点:
札幌49.72% その他23.72% 仙台26.56%
*第1193回スポーツ振興くじ(minitotoA)対象試合 10/3 投票終了時点:
札幌43.22% その他27.86% 仙台28.92%
*第1193回スポーツ振興くじ(totoGOAL3)対象試合 10/3 投票終了時点:
札幌 0点21.00% 1点37.75% 2点27.90% 3点以上13.35%
仙台 0点25.28% 1点39.15% 2点24.70% 3点以上10.87%
札幌 3−3(1−0) V仙台
試合終了
【得点】
25分(札幌) アンデルソン・ロペス (福森ロングパス→金子H→H)
47分(V仙台)アレクサンドレ・ゲテス(パラ→浜崎SH→金弾き左足)
50分(V仙台)アレクサンドレ・ゲテス(パラ→関口→H)
57分(V仙台)平岡 康裕 (左浜崎CK→H)
59分(札幌) アンデルソン ロペス (駒井→菅→右足)
61分(札幌) 菅 大輝 (高嶺→左からカットインし右足)
【北海道コンサドーレ札幌】GK34中野小次郎 DF32田中駿汰、20金眠泰(キム・ミンテ)、5福森晃斗(→78分DF3進藤亮佑)MF30金子拓郎、27荒野拓馬(→75分MF19白井康介)、31高嶺朋樹(→69分MF8深井一希)、4菅大輝、14駒井善成、35小柏剛 FW11アンデルソン・ロペス SUB:GK1菅野孝憲、MF17檀崎竜孔、23中野嘉大、FW33ドウグラス・オリヴェイラ 監督:ミハイル・ペトロヴィッチ
【ベガルタ仙台】GK24小畑裕馬 DF36柳貴博、23シマオ・マテ、13平岡康裕、2パラ MF26浜崎拓磨、5椎橋慧也、7関口訓充(→86分DF39金正也) FW18道渕諒平(→81分MF9イサック・クエンカ)、15西村拓真(→67分MF14石原崇兆)、29アレクサンドレ・ゲデス(67分FW20長沢駿) SUB:GK22川浪吾郎、MF30田中渉、FW42山田寛人 監督:木山隆之
【警告】
42分(札幌) 福森 晃斗
90+7分(V仙台)イサック・クエンカ
【シュート数】札幌13(6/7)枠内6 V仙台11(3/8)枠内7
【ボール支配率】札幌63% V仙台37%
戦評(J’s GOALより)
キックオフ時点での順位は札幌が15位で仙台が17位。札幌が3連敗中で仙台が6連敗中とあって、どちらもどこかで流れを変えて浮上の契機を得なければいけない状況。試合前の札幌・ペトロヴィッチ監督は「この試合は(仙台にとって)1つの勝利を持って自分たちの戦い方、自信を取り戻したいゲームだと思う」と見た上で、「ただし、われわれもホームで負けられない。連敗を止めたいという気持ちが強い」と意気込んだ。決して上位を争う戦いではないが、双方の今後を左右する大事な一戦だったことは間違いない。
そうした状況が反映し、攻め合いで試合は始まった。互いにCKを得て攻め込み、そしてその背後をスピードのある攻撃で脅かす。どちらもセカンドボールへの寄せが速く、序盤はアップテンポな印象だった。
札幌のほうはボールを前後左右に動かしながら仙台の守備を揺さぶり、穴を探す。仙台のほうは、最前線のアレクサンドレ ゲデスのポストプレーから札幌の守備にギャップを作って崩しにかかる。しっかりとした狙いの見える好ゲームが進んでいった。
試合が動いたのは25分。福森 晃斗のフィードを相手ペナルティーエリア内に飛び出した金子 拓郎がヘディングで折り返すと、それをアンデルソン ロペスがパワフルにねじ込み、札幌が先制点を奪った。その後しばらくは、勢いに乗ったホームチームが右サイドを起点としてフィールドを幅広く使う攻撃で主導権を奪う。
前半は集中力の高い、引き締まった展開だった。技術的なミスこそあったものの、こぼれ球に対して両チームが高い強度でプレーをし、同時に体の向きもしっかりと意識した拾い合いをしており、常にどちらがチャンスを作り出してもおかしくない状況は見ごたえたっぷりだった。
後半開始直後に布陣変更をした仙台がアレクサンドレ ゲデスの2得点で逆転し、勢いを得たが、基本的にはその後も互いに攻め合う形で進んでいった。53分の福森 晃斗の鋭い直接FKもスタンドに大きな拍手を沸き起こした。
57分に左CKから平岡 康裕が頭で決め、仙台が2点をリードしてからは札幌も攻撃意欲をより高め、59分に1点差に迫ると、61分には菅 大輝が右足で鋭く決めて3−3のタイスコアにする。白熱した得点の奪い合いとなった。
試合終盤にはホームの札幌が人数をかけて攻め込んだが、仙台も守備の人数を増やして応戦。最後まで目の離せないバトルが続き、最終的にそのままのスコアでタイムアップ。
札幌にしても仙台にしても、どちらも十分に勝機があった。それだけに引き分けという結果には、満足がいかない部分もあったかと思う。しかしながら、互いに得点を奪い合う攻防はファン・サポーターを楽しませたはずだ。どちらも連敗中だっただけに、それをストップしたという意味ではポジティブな結果だったと言えるのではないだろうか。
***
護り切れない。。。リードしたのに。。。
クエンカの初出場だけが光明か?やっと連敗を止めたこと??
最後なんて、押されまくっていたしねぇ。。。
まーしゃーない。
【本日その他の主な試合結果】
石巻フ S仙台 2−1 高知U
宮城県A 聖和学園4−0 八戸学院大
大阪ド オリックス3−5 東北
名取 仙台 74−54山形
長居ス C大阪 1−3 川崎F
三ッ沢 横浜FC0−3 柏
広島ビ 広島 3−0 鳥栖
吹田ス G大阪 2−0 鹿島
大分ド 大分 2−1 清水 以上試合終了
【現時点でのJ1順位表】
1 川崎F 56 +43
2 C大阪 42 +8
3 FC東京41 +9
4 G大阪 35 +5
5 横浜FM34 +9
6 柏 33 +10
7 名古屋 33 +10
8 鹿島 33 +2
9 浦和 30 −9
10 神戸 29 +1
11 広島 28 +8
12 大分 28 −4
13 横浜FC20 −15
14 鳥栖 18 −6
15 札幌 18 −17
16 V仙台 12 −17
17 清水 12 −20
18 湘南 9 −17
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25分(札幌) アンデルソン・ロペス (福森ロングパス→金子H→H)
47分(V仙台)アレクサンドレ・ゲテス(パラ→浜崎SH→金弾き左足)
50分(V仙台)アレクサンドレ・ゲテス(パラ→関口→H)
57分(V仙台)平岡 康裕 (左浜崎CK→H)
59分(札幌) アンデルソン ロペス (駒井→菅→右足)
61分(札幌) 菅 大輝 (高嶺→左からカットインし右足)
【北海道コンサドーレ札幌】GK34中野小次郎 DF32田中駿汰、20金眠泰(キム・ミンテ)、5福森晃斗(→78分DF3進藤亮佑)MF30金子拓郎、27荒野拓馬(→75分MF19白井康介)、31高嶺朋樹(→69分MF8深井一希)、4菅大輝、14駒井善成、35小柏剛 FW11アンデルソン・ロペス SUB:GK1菅野孝憲、MF17檀崎竜孔、23中野嘉大、FW33ドウグラス・オリヴェイラ 監督:ミハイル・ペトロヴィッチ
【ベガルタ仙台】GK24小畑裕馬 DF36柳貴博、23シマオ・マテ、13平岡康裕、2パラ MF26浜崎拓磨、5椎橋慧也、7関口訓充(→86分DF39金正也) FW18道渕諒平(→81分MF9イサック・クエンカ)、15西村拓真(→67分MF14石原崇兆)、29アレクサンドレ・ゲデス(67分FW20長沢駿) SUB:GK22川浪吾郎、MF30田中渉、FW42山田寛人 監督:木山隆之
【警告】
42分(札幌) 福森 晃斗
90+7分(V仙台)イサック・クエンカ
【シュート数】札幌13(6/7)枠内6 V仙台11(3/8)枠内7
【ボール支配率】札幌63% V仙台37%
戦評(J’s GOALより)
キックオフ時点での順位は札幌が15位で仙台が17位。札幌が3連敗中で仙台が6連敗中とあって、どちらもどこかで流れを変えて浮上の契機を得なければいけない状況。試合前の札幌・ペトロヴィッチ監督は「この試合は(仙台にとって)1つの勝利を持って自分たちの戦い方、自信を取り戻したいゲームだと思う」と見た上で、「ただし、われわれもホームで負けられない。連敗を止めたいという気持ちが強い」と意気込んだ。決して上位を争う戦いではないが、双方の今後を左右する大事な一戦だったことは間違いない。
そうした状況が反映し、攻め合いで試合は始まった。互いにCKを得て攻め込み、そしてその背後をスピードのある攻撃で脅かす。どちらもセカンドボールへの寄せが速く、序盤はアップテンポな印象だった。
札幌のほうはボールを前後左右に動かしながら仙台の守備を揺さぶり、穴を探す。仙台のほうは、最前線のアレクサンドレ ゲデスのポストプレーから札幌の守備にギャップを作って崩しにかかる。しっかりとした狙いの見える好ゲームが進んでいった。
試合が動いたのは25分。福森 晃斗のフィードを相手ペナルティーエリア内に飛び出した金子 拓郎がヘディングで折り返すと、それをアンデルソン ロペスがパワフルにねじ込み、札幌が先制点を奪った。その後しばらくは、勢いに乗ったホームチームが右サイドを起点としてフィールドを幅広く使う攻撃で主導権を奪う。
前半は集中力の高い、引き締まった展開だった。技術的なミスこそあったものの、こぼれ球に対して両チームが高い強度でプレーをし、同時に体の向きもしっかりと意識した拾い合いをしており、常にどちらがチャンスを作り出してもおかしくない状況は見ごたえたっぷりだった。
後半開始直後に布陣変更をした仙台がアレクサンドレ ゲデスの2得点で逆転し、勢いを得たが、基本的にはその後も互いに攻め合う形で進んでいった。53分の福森 晃斗の鋭い直接FKもスタンドに大きな拍手を沸き起こした。
57分に左CKから平岡 康裕が頭で決め、仙台が2点をリードしてからは札幌も攻撃意欲をより高め、59分に1点差に迫ると、61分には菅 大輝が右足で鋭く決めて3−3のタイスコアにする。白熱した得点の奪い合いとなった。
試合終盤にはホームの札幌が人数をかけて攻め込んだが、仙台も守備の人数を増やして応戦。最後まで目の離せないバトルが続き、最終的にそのままのスコアでタイムアップ。
札幌にしても仙台にしても、どちらも十分に勝機があった。それだけに引き分けという結果には、満足がいかない部分もあったかと思う。しかしながら、互いに得点を奪い合う攻防はファン・サポーターを楽しませたはずだ。どちらも連敗中だっただけに、それをストップしたという意味ではポジティブな結果だったと言えるのではないだろうか。
***
護り切れない。。。リードしたのに。。。
クエンカの初出場だけが光明か?やっと連敗を止めたこと??
最後なんて、押されまくっていたしねぇ。。。
まーしゃーない。
【本日その他の主な試合結果】
石巻フ S仙台 2−1 高知U
宮城県A 聖和学園4−0 八戸学院大
大阪ド オリックス3−5 東北
名取 仙台 74−54山形
長居ス C大阪 1−3 川崎F
三ッ沢 横浜FC0−3 柏
広島ビ 広島 3−0 鳥栖
吹田ス G大阪 2−0 鹿島
大分ド 大分 2−1 清水 以上試合終了
【現時点でのJ1順位表】
1 川崎F 56 +43
2 C大阪 42 +8
3 FC東京41 +9
4 G大阪 35 +5
5 横浜FM34 +9
6 柏 33 +10
7 名古屋 33 +10
8 鹿島 33 +2
9 浦和 30 −9
10 神戸 29 +1
11 広島 28 +8
12 大分 28 −4
13 横浜FC20 −15
14 鳥栖 18 −6
15 札幌 18 −17
16 V仙台 12 −17
17 清水 12 −20
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コメント
コメント一覧 (1)
え、仙台サポはゲデス選手が2点も取ったのが光明じゃなかったの?
うちらからすれば怖かったけどなんで?嫌われてるの?なぜか交代させられたし
コンサとしてはヒラ君が点取ったのちょっとうれしかったよまあやられたときはそれどころじゃなかったけどw
仙台サポはもっとチーム大事にした方いいよ