今日は今年の初ヌキしてきた（献血です。念のため）。
この記事は、正直いろんな意味であれなんだが。。。まーいいやｗ
２０１９年の、その他スポーツ（その他）観戦記録まとめ。
２００５年まとめはこちら。２００６年まとめはこちら。２００７年まとめはこちら。２００８年上半期はこちら。２００８年まとめはこちら。２００９年上半期はこちら。２００９年まとめ。２０１０年上半期まとめ。２０１０年まとめ。２０１１年上半期まとめ。２０１１年まとめ。２０１２年上半期まとめ。２０１２年まとめ。２０１３年上半期まとめ。２０１３年まとめ。２０１４年上半期まとめ。２０１４年まとめ。２０１５年上半期まとめ。２０１５年まとめ。２０１６年上半期まとめ。２０１６年まとめ。２０１７年上半期まとめ。２０１７年まとめ。２０１８年上半期まとめ。２０１８年まとめ。２０１９年上半期まとめ。
この記事は、正直いろんな意味であれなんだが。。。まーいいやｗ
２０１９年の、その他スポーツ（その他）観戦記録まとめ。
２００５年まとめはこちら。２００６年まとめはこちら。２００７年まとめはこちら。２００８年上半期はこちら。２００８年まとめはこちら。２００９年上半期はこちら。２００９年まとめ。２０１０年上半期まとめ。２０１０年まとめ。２０１１年上半期まとめ。２０１１年まとめ。２０１２年上半期まとめ。２０１２年まとめ。２０１３年上半期まとめ。２０１３年まとめ。２０１４年上半期まとめ。２０１４年まとめ。２０１５年上半期まとめ。２０１５年まとめ。２０１６年上半期まとめ。２０１６年まとめ。２０１７年上半期まとめ。２０１７年まとめ。２０１８年上半期まとめ。２０１８年まとめ。２０１９年上半期まとめ。
フェンシング 試合観戦・運営８日（うち出場２大会）、練習参加０
バスケット １６試合（うちナイナーズ上半期５勝２敗、下半期５勝３敗）
（０５年１、０６年１、０７年２、０８年１１、０９年８、１０年９、１１年７、１２年５、１３年４、１４年３、１５年７、１６年８、１７年９、１８年１８）
バレーボール ０試合
（０６年２大会４、０７年２大会４、０８年１大会３、１０年２大会５，１１年２大会４、１２年２大会２、１３年１大会２、１４年１大会２、１５年２大会３試合、１６年０、１７年１大会２試合、１８年１大会１）
リガーレ仙台は来年の宿題かな？地域リーグは宮城開催ないわけで、皇后杯予選とか国体予選とか？
アイスホッケー１試合（０６年６、０７年９、０８年４、０９年１４，１０年０，１１年１、１２年１、１３−１６年０、１７年１、１８年０）
クレのラストの霧降へ。
ハンドボール ２試合
卓球 １試合
プロ格 ９試合（みちのく、ＤＥＷＡ、Ｐｕｒｅ−Ｊ，全日本、アイス、みちのく、ドラゲー、仙女２）
公営競技 ４回・・・ボートピア大郷、オフト大郷２回ずつ
（０７年本場：ＪＲＡ１ 競輪１ 場外：ＪＲＡ４ ＮＡＲ２ 競艇８ オート１）
（０８年本場：競艇１ 競輪１ 場外：ＪＲＡ２ ＮＡＲ４ 競艇４ オート１）
（０９年本場：競輪１ 場外：ＪＲＡ３ ＮＡＲ１ 競艇６？競輪１ オート１）
（１０年本場：なし 場外：ＮＡＲ１ 競艇２ 競輪１）
（１１年本場：なし 場外：競輪２）
（１２年本場：競輪１ 場外：ＮＡＲ１ 競艇１）
（１３年本場：オート１場外：ＮＡＲ１ 競艇１ 競輪１）
（１４年本場：なし 場外：ＮＡＲ１ 競艇１）
（１５年本場：ＮＡＲ１ 場外：競艇１）
（１６年本場：ＮＡＲ３，競輪１ 場外：ＮＡＲ２、競艇２、競輪１）
（１７年本場：なし 場外：ＮＡＲ、競艇で３）
（１８年本場：なし 場外：ＮＡＲ１、競艇２）
なお、ＪＲＡについては、今年電話、いやＰＡＴ投票を復活させたからな。。。
映画：０本
あ、タイタンシネマライブがあったな。
ライブ：２本（永井真理子、谷山浩子）
小計４３試合 野球５４試合 サッカー６４試合 合計１６１試合
以下、野球・サッカーを含んだ数値。
入場料／交通費支出。１３７，１４５円／１４４，８７０円
１８年 １７２，２７１ １１３，８９８
１７年 １６３，７９０ ８０，６２９
１６年 １３６，７３４ １６７，８１６
１５年 １６０，０１２ １０１，９２０
１４年 １１３，１８２ ４９，９０４
１３年 １２０，３２０ ５０，１８０
１２年 １１２，３４７ ７７，６８０
１１年 ８５，３６９ ４０，３４０
１０年 １３３，３１９ ２８，３１０
０９年 １９７，０７６ ３６２，９３１
半券枚数（＝有料試合）１２８枚 有料試合単価 １０７１円
２０１８年 １２５試合（半券１０７枚）試合単価１６１０円
２０１７年 １２５試合（半券１１２枚）試合単価１４６２円
２０１６年 ９０試合（半券 ７８枚）試合単価１７５３円
２０１５年 １０１試合（半券 ９４枚）試合単価１７０２円
２０１４年 ９２試合（半券 ８７枚）試合単価１３００円
２０１３年 １０２試合（半券１０４枚）試合単価１１７９円
２０１２年 １１４試合（半券 ９０枚）試合単価１２４８円
２０１１年 １１２試合（半券 ８８枚）試合単価 ９７０円
２０１０年 １３７試合（半券１０２枚）試合単価１３０７円
２００９年１９１試合、２００８年は１７８試合。
＊試合単価＝入場料支出／半券枚数で計算。
献血４回（トータル３２１回）
というわけで、以下は年間各賞。
月間のまとめは、別館でやってきた。
１月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月
・最優秀チーム 野球男子日本代表（プレミア１２優勝）
・ＭＶＰ 見延 和靖（ＮＥＸＵＳ。フェンシング・男子エペで世界ランク１位）
・殊勲賞 ジャバリ・ブラッシュ（東北楽天ゴールデンイーグルス）
・技能賞 シュミット・ダニエル（ベガルタ仙台ＧＫ）
・敢闘賞 日本製紙クレインズ（アジアリーグアイスホッケー準優勝し解散）
・最優秀新人賞 辰己 涼介（東北楽天ゴールデンイーグルス）
・ベスト前説 鳥栖１−３Ｖ仙台＠鳥栖
・ベストＣＣ 福島 孝一郎（Ｖ仙台１−０名古屋）
次点は同試合第二副審の西尾英朗
・ベストマッチ 鈴木みのるｖｓ獣神サンダー・ライガー（１０月の両国）
・ワーストチーム 常盤木学園高女子サッカー部（チャレンジリーグより降格）
次点 ヴォスクオーレ仙台（Ｆ２降格決定）
マイナビベガルタ仙台レディース（今年も残留争い）
・ワーストマッチ 仙台６３−８１群馬（１／１５、ゼビオ）
ざっとこんなところかな・・・
てなわけで、２０２０年はどうなることやら。
現実問題がいろいろあれだけども。
とりあえづ、闘会始は明日、１月５日。
livedoor blog:スポーツなんでも
人気blogランキングへの投票お願いします。１／４現在３３位（＋１） 週間ＩＮ１４ 週間ＯＵＴ１０８（−２） 月間ＩＮ５６
バスケット １６試合（うちナイナーズ上半期５勝２敗、下半期５勝３敗）
（０５年１、０６年１、０７年２、０８年１１、０９年８、１０年９、１１年７、１２年５、１３年４、１４年３、１５年７、１６年８、１７年９、１８年１８）
バレーボール ０試合
（０６年２大会４、０７年２大会４、０８年１大会３、１０年２大会５，１１年２大会４、１２年２大会２、１３年１大会２、１４年１大会２、１５年２大会３試合、１６年０、１７年１大会２試合、１８年１大会１）
リガーレ仙台は来年の宿題かな？地域リーグは宮城開催ないわけで、皇后杯予選とか国体予選とか？
アイスホッケー１試合（０６年６、０７年９、０８年４、０９年１４，１０年０，１１年１、１２年１、１３−１６年０、１７年１、１８年０）
クレのラストの霧降へ。
ハンドボール ２試合
卓球 １試合
プロ格 ９試合（みちのく、ＤＥＷＡ、Ｐｕｒｅ−Ｊ，全日本、アイス、みちのく、ドラゲー、仙女２）
公営競技 ４回・・・ボートピア大郷、オフト大郷２回ずつ
（０７年本場：ＪＲＡ１ 競輪１ 場外：ＪＲＡ４ ＮＡＲ２ 競艇８ オート１）
（０８年本場：競艇１ 競輪１ 場外：ＪＲＡ２ ＮＡＲ４ 競艇４ オート１）
（０９年本場：競輪１ 場外：ＪＲＡ３ ＮＡＲ１ 競艇６？競輪１ オート１）
（１０年本場：なし 場外：ＮＡＲ１ 競艇２ 競輪１）
（１１年本場：なし 場外：競輪２）
（１２年本場：競輪１ 場外：ＮＡＲ１ 競艇１）
（１３年本場：オート１場外：ＮＡＲ１ 競艇１ 競輪１）
（１４年本場：なし 場外：ＮＡＲ１ 競艇１）
（１５年本場：ＮＡＲ１ 場外：競艇１）
（１６年本場：ＮＡＲ３，競輪１ 場外：ＮＡＲ２、競艇２、競輪１）
（１７年本場：なし 場外：ＮＡＲ、競艇で３）
（１８年本場：なし 場外：ＮＡＲ１、競艇２）
なお、ＪＲＡについては、今年電話、いやＰＡＴ投票を復活させたからな。。。
映画：０本
あ、タイタンシネマライブがあったな。
ライブ：２本（永井真理子、谷山浩子）
小計４３試合 野球５４試合 サッカー６４試合 合計１６１試合
以下、野球・サッカーを含んだ数値。
入場料／交通費支出。１３７，１４５円／１４４，８７０円
１８年 １７２，２７１ １１３，８９８
１７年 １６３，７９０ ８０，６２９
１６年 １３６，７３４ １６７，８１６
１５年 １６０，０１２ １０１，９２０
１４年 １１３，１８２ ４９，９０４
１３年 １２０，３２０ ５０，１８０
１２年 １１２，３４７ ７７，６８０
１１年 ８５，３６９ ４０，３４０
１０年 １３３，３１９ ２８，３１０
０９年 １９７，０７６ ３６２，９３１
半券枚数（＝有料試合）１２８枚 有料試合単価 １０７１円
２０１８年 １２５試合（半券１０７枚）試合単価１６１０円
２０１７年 １２５試合（半券１１２枚）試合単価１４６２円
２０１６年 ９０試合（半券 ７８枚）試合単価１７５３円
２０１５年 １０１試合（半券 ９４枚）試合単価１７０２円
２０１４年 ９２試合（半券 ８７枚）試合単価１３００円
２０１３年 １０２試合（半券１０４枚）試合単価１１７９円
２０１２年 １１４試合（半券 ９０枚）試合単価１２４８円
２０１１年 １１２試合（半券 ８８枚）試合単価 ９７０円
２０１０年 １３７試合（半券１０２枚）試合単価１３０７円
２００９年１９１試合、２００８年は１７８試合。
＊試合単価＝入場料支出／半券枚数で計算。
献血４回（トータル３２１回）
というわけで、以下は年間各賞。
月間のまとめは、別館でやってきた。
１月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月
・最優秀チーム 野球男子日本代表（プレミア１２優勝）
・ＭＶＰ 見延 和靖（ＮＥＸＵＳ。フェンシング・男子エペで世界ランク１位）
・殊勲賞 ジャバリ・ブラッシュ（東北楽天ゴールデンイーグルス）
・技能賞 シュミット・ダニエル（ベガルタ仙台ＧＫ）
・敢闘賞 日本製紙クレインズ（アジアリーグアイスホッケー準優勝し解散）
・最優秀新人賞 辰己 涼介（東北楽天ゴールデンイーグルス）
・ベスト前説 鳥栖１−３Ｖ仙台＠鳥栖
・ベストＣＣ 福島 孝一郎（Ｖ仙台１−０名古屋）
次点は同試合第二副審の西尾英朗
・ベストマッチ 鈴木みのるｖｓ獣神サンダー・ライガー（１０月の両国）
・ワーストチーム 常盤木学園高女子サッカー部（チャレンジリーグより降格）
次点 ヴォスクオーレ仙台（Ｆ２降格決定）
マイナビベガルタ仙台レディース（今年も残留争い）
・ワーストマッチ 仙台６３−８１群馬（１／１５、ゼビオ）
ざっとこんなところかな・・・
てなわけで、２０２０年はどうなることやら。
現実問題がいろいろあれだけども。
とりあえづ、闘会始は明日、１月５日。
 スポーツを語ろう！ |
livedoor blog:スポーツなんでも
人気blogランキングへの投票お願いします。１／４現在３３位（＋１） 週間ＩＮ１４ 週間ＯＵＴ１０８（−２） 月間ＩＮ５６
コメント