クレインズは、今年度限りの廃部が発表されていたが、有終の美を飾れず。
　思えば、１０年前、廃部が発表されていた西武プリンスラビッツの有終の美を飾らせずに、優勝をかっさらっていったのもクレインズだった。

（プレーオフ最終結果）
・ファーストラウンド　日本製紙　２勝１敗　王子

・セミファイナル　日本製紙　３勝　　　大明（デミョン）キラーホエールズ
　　　　　　　　　サハリン　３勝１敗　安養漢拏（アニャンハルラ）
＊レギュラーシーズンの順位より、大明３位、安養４位。

・ファイナル　サハリン　３勝　日本製紙


・・・果たして、アジアリーグアイスホッケーは、日本のホッケー界は、そして釧路のアイスホッケーチームはどうなるのだろうか。。。いろんな意味で。



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