サッカー・アジア杯決勝は、2/1(金)23時JSTより、UAEの首都・アブダビにて行われた。
◎第17回AFCアジア杯決勝 日本vsカタール 2019年2月1日(金)23時(JST) シェイク・ザイード・スタジアム(アブダビ) 主審:イルマトフ 36766人
日本 1−3(0−2) カタール
試合終了
◎第17回AFCアジア杯決勝 日本vsカタール 2019年2月1日(金)23時(JST) シェイク・ザイード・スタジアム(アブダビ) 主審:イルマトフ 36766人
日本 1−3(0−2) カタール
試合終了
【得点】
12分(QAT)A.アリ(混戦からオーバーヘッド)
27分(QAT)ハテム (きれいなミドル)
69分(JPN)南野帝王
83分(QAT)A.アフィーフ(PK)
日本は、GK・権田修一がポルトガル・ポルティモネンセSCに移籍が決定したため、史上初!スタメン11名が全員海外組、となった。(途中交代で入った武藤嘉紀、乾も海外だし、IJ伊東も正式発表ではないが、ベルギー・ゲング移籍が内定)
【日本】GK12権田修一 DF5長友佑都、16冨安健洋、18塩谷司(→84分MF14伊東純也)、19酒井宏樹、22吉田麻也(Cap.) MF7柴崎岳、8原口元気(→62分FW13武藤嘉紀)、9南野拓実(→89分MF10乾貴士)、21堂安律 FW15大迫勇也 SUB:GK1東口順昭、23シュミット・ダニエル、DF3室屋成、4佐々木翔、20槙野智章、MF6遠藤航、FW11北川航也 監督:森保一 離脱:DF2三浦弦太、MF17青山敏弘、7柴崎岳
後半途中まで起きて見てたが、うまくやられたな、という印象が。。。
しかし、負けは負けだ!
5大会目にして、決勝で敗れるという屈辱を。。。
先に試合を動かしたのはカタールだった。12分、アクラム・アフィーフがクロスを送ると、アルモエズ・アリがゴールに背を向けた状態でトラップし、そのままボールを2回蹴り上げ、オーバーヘッドシュートを放つ。これが右ポストに当たりながらゴールに吸い込まれ、カタールが先制する。
さらに27分には、ペナルティエリアの外からアブデルアジズ・ハティムが左足でミドルシュート。綺麗な軌道を描いたボールがゴール左隅に決まり、カタールがリードを2点に広げ、前半を折り返した。
早い時間に追いつきたい日本は69分、塩谷の縦パスを受けた大迫の落としから一つ持ち出して抜け出した南野が、GKとの一対一を迎えるとうまくボールを浮かしてゴールへと流し込み、1点を返した。
しかし81分、セットプレーの際に吉田の手に当たったとして、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、カタールがPKを獲得。これをアクラム・アフィーフが左に決め、再びリードを2点に広げた。
終盤猛攻を仕掛けた日本だったが得点を奪うことはできず、1−3で試合終了。カタールがアジアカップ初制覇を果たした。(サッカーキング)
大会MVPには、アジア杯の最多得点記録を更新(9得点)した、カタール・アリが輝いた。日本はフェアプレー賞を受賞した。
参考:カタールはFIFAランキング93位、日本は50位。
負けた以上はクソ試合。
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12分(QAT)A.アリ(混戦からオーバーヘッド)
27分(QAT)ハテム (きれいなミドル)
69分(JPN)南野帝王
83分(QAT)A.アフィーフ(PK)
日本は、GK・権田修一がポルトガル・ポルティモネンセSCに移籍が決定したため、史上初!スタメン11名が全員海外組、となった。(途中交代で入った武藤嘉紀、乾も海外だし、IJ伊東も正式発表ではないが、ベルギー・ゲング移籍が内定)
【日本】GK12権田修一 DF5長友佑都、16冨安健洋、18塩谷司(→84分MF14伊東純也)、19酒井宏樹、22吉田麻也(Cap.) MF7柴崎岳、8原口元気(→62分FW13武藤嘉紀)、9南野拓実(→89分MF10乾貴士)、21堂安律 FW15大迫勇也 SUB:GK1東口順昭、23シュミット・ダニエル、DF3室屋成、4佐々木翔、20槙野智章、MF6遠藤航、FW11北川航也 監督:森保一 離脱:DF2三浦弦太、MF17青山敏弘、7柴崎岳
後半途中まで起きて見てたが、うまくやられたな、という印象が。。。
しかし、負けは負けだ!
5大会目にして、決勝で敗れるという屈辱を。。。
先に試合を動かしたのはカタールだった。12分、アクラム・アフィーフがクロスを送ると、アルモエズ・アリがゴールに背を向けた状態でトラップし、そのままボールを2回蹴り上げ、オーバーヘッドシュートを放つ。これが右ポストに当たりながらゴールに吸い込まれ、カタールが先制する。
さらに27分には、ペナルティエリアの外からアブデルアジズ・ハティムが左足でミドルシュート。綺麗な軌道を描いたボールがゴール左隅に決まり、カタールがリードを2点に広げ、前半を折り返した。
早い時間に追いつきたい日本は69分、塩谷の縦パスを受けた大迫の落としから一つ持ち出して抜け出した南野が、GKとの一対一を迎えるとうまくボールを浮かしてゴールへと流し込み、1点を返した。
しかし81分、セットプレーの際に吉田の手に当たったとして、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、カタールがPKを獲得。これをアクラム・アフィーフが左に決め、再びリードを2点に広げた。
終盤猛攻を仕掛けた日本だったが得点を奪うことはできず、1−3で試合終了。カタールがアジアカップ初制覇を果たした。(サッカーキング)
大会MVPには、アジア杯の最多得点記録を更新(9得点)した、カタール・アリが輝いた。日本はフェアプレー賞を受賞した。
参考:カタールはFIFAランキング93位、日本は50位。
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