○栃木スバルマッチデー　第１４回アジアリーグアイスホッケー２０１６−２０１７　栃木日光アイスバックスｖｓ安養漢拏（アニャン・ハルラ）　２０１７年１月１５日（日）１４時　日光霧降アイスアリーナ　主審：KIM,No Su、川村一彦　１４１０人

日光　１−２（０−１／０−１／１−０）　安養

【得点】
１３：４８（安養）KIM,Sang Wook（A:KIM Young Jun,KIM Won Jun）
３１：３０（安養）KIM,Sang Wook（A:AHN Jin Hui,KIM Won Jung）
５８：４７（日光）DERLAGO,Mark （A:BONK David,齋藤毅）


シュート数
日光 ２６（７、７、１１）安養２０（９、１１、０）







五年ぶりの霧降は、なんかすっかり様変わり。
なんかいろんなところで広告取るようになったりとか。いきなりキリンのCMが流れたと思ったら、パワープレイだった。
しかし、日光のパワープレイは二回のみ、そしてキルプレーがない！しかもオフサイド、アイシングがほとんどない、引き締まった試合に。

それだけに、反撃が遅かった。
あと一秒あれば、。。。安養のエンプティゴールが決まってた。








【1/15時点での順位表】全４８試合。上位６チームがプレーオフ。
１　安養　　３９　９８
２　サハリン４１　９１
３　王子　　３７　８３
４　東北　　３９　６５
５　日本製紙３７　６４
６　日光　　３７　４５
７　ハイワン３６　３３
８　大明　　３６　２５
９　中国　　４２　１２




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