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 てなわけで、CBCラジオでは今(レイティング企画?)、昔の深夜ラジオの復活特番をやっているのだが、昨日(11/27)は「冨田和音株式会社」。
 ちょうど、俺が就職して、最初に赴任したのが名古屋(1992.4−93.9)で、その時にやってた番組なんでさぁ。。。

 番組についてはこちらに。

 まぁ、あの当時を思い出して、いろいろとセンチになって。
当時のタイムテーブル(記憶ベースで)
21:00オープニング▽21:10会社訪問▽21:20仕手戦株百億円の道▽21:40秘書室のいけない話▽21:50おいらは株主いつかはオーナー▽22:00中日新聞ニュース▽22:10冨カン出版事業部▽22:20役員室午後3時▽22:30デーモン・オーケンのラジオ巌流島(LF)▽22:50風呂場でダバダ▽23:00風の祭日▽23:10業務連絡の発表▽23:15なんでもOAルーム▽23:20ピーターパン青春記▽23:35中日新聞ニュース▽23:40後半コーナー(月曜:トミタ総研、火曜:鉄崎幹人アフターファイ部、水曜:DJ研修講座、木曜:伊集院光本部/松本典子本部/戸井康成本部)

 面白かったっちゃー面白かった。

 いくつか思い出したとか感じたことをメモ程度に。

○つくづく思うのが、結局冨カンって(少なくとも前半戦は)ゲストのための番組、なんだよな・・・それをあまりおおぴらに言うと角が立つし、リスナーもそのゲスト(とか、水曜後半戦の月替わりの「DJ研修講座」の研修生(=D研生)を応援しよう、って意識があるから成り立っているわけだけども。そのゲスト(とスポンサー)がいるおかげで、定期的にイベント(といってもそのうち半分はそのゲストのライブ)も成り立つわけだし。
 あ、昨日のゲスト?は久松史奈。彼女は火曜のレギュラー秘書だったから、この場に出てくることもわかるけどね。

○今回の冨カンとか、レギュラーで復活してほしい、というのは当然あるけど、一回こっきりだからお祭り気分でついていけるんであって、これが月木とかだと、さすがに全部はついていけないよな・・・
 それとも、月曜のつボイノリオとか、火曜の戸井康成とか、木曜(これ書いている時点で放送中)の小堀勝啓とか、番組のスタイルを替えてラジオのしゃべり手として生き残る、ということになるんかね(ちなみに冨田和音社長は、現在はCBCの報道部に所属し、アナウンサーではないが、ラジオで昼とかのニュースを普通に読んでるらしい)
 そもそもスポンサーがつくのか?とか。

 ちなみに、今回の企画はスポンサーになった映画「レッドリターンズ」が、引退したオヤジスパイが復活して活躍したということで、それに引っ掛けての企画とか。・・・その発想はなかった(褒め言葉)

 まぁ、当時を思い出すと、その当時のリスナー連中とか、twitterで #cbc1053 で検索すると、あれよあれよという間に出てくるわ・・・みんな、俺と違って結婚して、子供がいて、まっとうに生きてるのね・・・。

 あ、冨カンについては、冨田和音株式会社 京都支店とか、青い提案箱とか、mixiの冨カンコミュとかが詳しい。

 当日も出ていた、鉄崎幹人の名古屋のオカン





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