俺が聞いていた時期ってのは、冨田和音株式会社（通称・冨カン）で、就職して赴任したのが名古屋だったもんでさ。１９９２年４月の話。
　俺が名古屋にいたのが、１９９２年４月−９３年９月で、冨カンでは結構いろいろ暴れさせて？！頂きました。ものまねデスマッチという５分枠のコーナーに出ようと思ってはがきを書いたら、会社の異動で送別会が入り、一週目は（スタッフが家に電話をかけたにも拘らず）出れずじまい。でも、その翌週には改めてスタッフが電話を入れてくれて、結局そこから（待ったなし大相撲とかナイター延長とか競艇・笹川賞展望とかでコーナーが飛ぶことが多々あったが）５週連続勝ち抜きとか（それでも、よく番組も一回すかした奴に電話をかけてきたものだと思う）。
　で、毎年７月の末の土日に、ＣＢＣ主催で「名古屋夏まつり」というのをやっているのだが、そこで冨カンが２日間×４時間のイベントを企画して（といっても、そのうち２時間はゲストのライブだが）、その中で「ものまねデスマッチ」の特集だかを組んで、しかし・・・イベント当日、突然のライブでイベントが時間半分になりコーナーが飛んで（ライブを優先して）とかね・・・

　あとは、まぁここで書けないこと（女絡みとかイロエロ）あるわけで。

　９３年の１０月に俺が東京に異動になり、名古屋を離れるも、その年の年越し企画（伊勢神宮カウントダウンライブ）に来たりとか。最後のイベントが名古屋国際会議場だったとか、最終回を見に（八丁堀→梶が谷の異動前日に）名古屋まで来たりとか。


　・・・というわけで、１１月２７日（水）か・・・
　この日は遅番だから、家着くの２２時ぎりぎりだなぁ。。。

　てか、通常この時間帯、ＣＢＣラジオはＴＢＳを受けてるわけで、レィティング企画なのかと疑ってしまうんだが、まぁ、やらんよりはやったほうがいいのか、とも。

　あと、これ読まれた冨カン「株主」の皆様。
　社長はじめ、mixiの冨カンコミュ（こちら）に集まってますよ。
　当日のコーナー情報とかもあります。「ピーターパン青春記」ねぇ・・・

　ま、確かに大人になりきれない、という意味では、ピーターパン真っ最中、なのかも。周りはみんな抜けているのに。


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