今朝は今朝で、東仙台に着く直前に電車が急停車。信号トラブルの末、現場に一時間立ち往生。おまけに泉中央からのバスは、朝9時20分に出て着いたのが9時50分って・・・(公称15分。朝8時台ですら25分で着く)
まぁ、仕事が終わって(珍しく18時5分発のバスに間に合ったが)、今年最後の仙台スタジアムへ。
・・・寒い・・・。
◎JPFAチャリティーサッカー2012 チャリティマッチ 東北ドリームス(赤)vsJAPANスターズ(ネイビー) 2012年12月26日(水)19時9分 仙台スタジアム 晴 −2.5℃ 主審:大友一平(→88分内田篤人) 13,263人
東北 2−5(1−2) JAPAN
【得点】(東北)32東浩史、88飯尾一慶(JAPAN)8鈴木武蔵、13播戸竜二、73高木善朗、76乾貴士、90中山雅史
メンバーは省略w
寒かったけども、いろんな意味で面白かった。
「東北」の人文字・・・わからんw
ハーフタイムには、去年に続きタッキー&翼が登場。
まさかと思ったら、長友が伝説の(明治大時代にその名を馳せた)ドラム叩き!バモニッポンを二本差しで叩き、しかもドラムを床に置いてあれだけの音を出すとか。
ベガルタからの選出は、藤村慶太、奥埜博亮、そしてなんと越後雄太は背番号10を!で、後半から赤嶺が入り、その赤嶺と途中交代で入ったのが、本日誕生日の関口訓充。
さらに最後にはゴン中山が入り(しかし中山の曲、みんな知らないのか?!)、最後はその中山のゴールで、あいまいなままに交代で入った主審・内田篤人が試合を終わらせて幕。
というわけで、俺の今年の現場参戦は今日で(恐らく)終了。蹴球は34試合(それでも去年より増えたw)。
P.S.試合中、ビジョンで寄付をいただいた方を紹介するのだが、その一番最後に「西村雄一」って。。。今月のワーストCC大賞決定w
詳細はサッカーキングより。
JPFA(日本プロサッカー選手会)により東日本大震災の復興支援を目的とした「チャリティーサッカー2012」が26日に行われ、東北にゆかりのあるJPFA所属選手が集まった「東北ドリームス」と、海外組が中心となった「JAPANスターズ」が対戦した。
東北ドリームスはキャプテンを務めた佐藤寿人や大津祐樹などがスタメン。一方のJAPANスターズは長谷部誠がキャプテンとなり、安田理大や原口元気といった面々が先発出場した。
試合は、序盤からJAPANスターズが優位に進めると、8分に安田のパスを受けた鈴木武蔵がペナルティエリア内左からキーパーの位置を冷静に見て、ゴール右へ決めた。ゴール後には、ベンチスタートの今シーズン限りで現役を引退する坂本紘司を胴上げするパフォーマンスを見せた。JAPANスターズは、13分にも石川直宏のCKからニアサイドの長谷部がヒールで流し、ファーサイドの播戸竜二が押し込み、追加点を挙げた。
劣勢だった東北ドリームスだったが、32分に大津のパスを受けた東浩史がペナルティエリア中央からゴール右へ流し込んだ。こちらは得点後にメンバー全員で“東北”の人文字を作って、観客を喜ばせた。
後半に入ってからはJAPANスターズの酒井高徳や乾貴士、宇佐美貴史、高木善朗などが続々と登場。試合に出場しなかったが、会場に訪れた長友佑都が太鼓でのパフォーマンスで会場を盛り上げる場面も見られた。
73分には右サイドで仕掛けた三都主アレサンドロがクロスを送り、DFがクリアしたボールを拾った高木が決めて、JAPANスターズが差を広げると、直後にも乾が4点目を決めた。
88分に東北ドリームスは、飯尾一慶が決めて1点を返す。直後に長友と同じく会場に姿を見せた内田篤人が主審として試合を裁く一幕を見せた一戦は、90分に先日現役引退を発表した中山雅史が宇佐美のパスから得点し、試合のトリを飾った。JAPANスターズが東北ドリームスに5−2で勝利している。
なお、27日には、各被災地を選手たちが訪問する予定となっている。
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東北 2−5(1−2) JAPAN
【得点】(東北)32東浩史、88飯尾一慶(JAPAN)8鈴木武蔵、13播戸竜二、73高木善朗、76乾貴士、90中山雅史
メンバーは省略w
寒かったけども、いろんな意味で面白かった。
「東北」の人文字・・・わからんw
ハーフタイムには、去年に続きタッキー&翼が登場。
まさかと思ったら、長友が伝説の(明治大時代にその名を馳せた)ドラム叩き!バモニッポンを二本差しで叩き、しかもドラムを床に置いてあれだけの音を出すとか。
ベガルタからの選出は、藤村慶太、奥埜博亮、そしてなんと越後雄太は背番号10を!で、後半から赤嶺が入り、その赤嶺と途中交代で入ったのが、本日誕生日の関口訓充。
さらに最後にはゴン中山が入り(しかし中山の曲、みんな知らないのか?!)、最後はその中山のゴールで、あいまいなままに交代で入った主審・内田篤人が試合を終わらせて幕。
というわけで、俺の今年の現場参戦は今日で(恐らく)終了。蹴球は34試合(それでも去年より増えたw)。
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東北ドリームスはキャプテンを務めた佐藤寿人や大津祐樹などがスタメン。一方のJAPANスターズは長谷部誠がキャプテンとなり、安田理大や原口元気といった面々が先発出場した。
試合は、序盤からJAPANスターズが優位に進めると、8分に安田のパスを受けた鈴木武蔵がペナルティエリア内左からキーパーの位置を冷静に見て、ゴール右へ決めた。ゴール後には、ベンチスタートの今シーズン限りで現役を引退する坂本紘司を胴上げするパフォーマンスを見せた。JAPANスターズは、13分にも石川直宏のCKからニアサイドの長谷部がヒールで流し、ファーサイドの播戸竜二が押し込み、追加点を挙げた。
劣勢だった東北ドリームスだったが、32分に大津のパスを受けた東浩史がペナルティエリア中央からゴール右へ流し込んだ。こちらは得点後にメンバー全員で“東北”の人文字を作って、観客を喜ばせた。
後半に入ってからはJAPANスターズの酒井高徳や乾貴士、宇佐美貴史、高木善朗などが続々と登場。試合に出場しなかったが、会場に訪れた長友佑都が太鼓でのパフォーマンスで会場を盛り上げる場面も見られた。
73分には右サイドで仕掛けた三都主アレサンドロがクロスを送り、DFがクリアしたボールを拾った高木が決めて、JAPANスターズが差を広げると、直後にも乾が4点目を決めた。
88分に東北ドリームスは、飯尾一慶が決めて1点を返す。直後に長友と同じく会場に姿を見せた内田篤人が主審として試合を裁く一幕を見せた一戦は、90分に先日現役引退を発表した中山雅史が宇佐美のパスから得点し、試合のトリを飾った。JAPANスターズが東北ドリームスに5−2で勝利している。
なお、27日には、各被災地を選手たちが訪問する予定となっている。
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