今日も結局会社は休む。結局、正月休みがここまで延びた、という説もw
で、今日もうだうだと過ごしていたら、バーモントカップでベガルタ仙台ジュニアがトーナメント進出、との一報が(進出したのは5日なんだけど)。で、昨日のトーナメント1回戦で勝利してベスト8へ。
そもそも、バーモントカップとは:第21回全日本少年フットサル選手権大会。場所は駒沢公園体育館(ちなみに明日1/7からは、この体育館でJOC杯全日本ジュニア・カデフェンシング選手権が開催)。
ベガルタ仙台ジュニアは、チーム創設から3年続けてこの大会に挑戦しているが、いずれも県大会で敗退。今年初出場を果たした。
<一次ラウンド>
V仙台 0−0(0−0) フロンティアトルナーレFCU−12(北海道)
V仙台 5−2(2−0) 浅川SC(福岡)
V仙台 5−2(4−1) 若鮎長良SCインテリオール(岐阜)
2勝1分勝点7、グループ2位もワイルドカードで決勝ラウンド進出。
で、今日もうだうだと過ごしていたら、バーモントカップでベガルタ仙台ジュニアがトーナメント進出、との一報が(進出したのは5日なんだけど)。で、昨日のトーナメント1回戦で勝利してベスト8へ。
そもそも、バーモントカップとは:第21回全日本少年フットサル選手権大会。場所は駒沢公園体育館(ちなみに明日1/7からは、この体育館でJOC杯全日本ジュニア・カデフェンシング選手権が開催)。
ベガルタ仙台ジュニアは、チーム創設から3年続けてこの大会に挑戦しているが、いずれも県大会で敗退。今年初出場を果たした。
<一次ラウンド>
V仙台 0−0(0−0) フロンティアトルナーレFCU−12(北海道)
V仙台 5−2(2−0) 浅川SC(福岡)
V仙台 5−2(4−1) 若鮎長良SCインテリオール(岐阜)
2勝1分勝点7、グループ2位もワイルドカードで決勝ラウンド進出。
<決勝ラウンド>
ラウンド16 V仙台 2−2(1−0)PK4−3 SSS札幌SS
しかも、この大会の特徴は、UST中継つき!
これは俺にチェックしろ、といわんばかりのw
なお、試合はトーナメントは前後半10分ハーフ、決勝のみ延長3分ハーフ、決着はPK戦。
で、準々決勝を見ると・・・またしても(一次ラウンドに続き)フロンティアトルナーレとの対戦、しかもR16に続き北海道のチームとの対戦?!
前半2点先制→後半に3点取られ逆転→画像かくかく→しかしベガルタ追いついて3−3で試合終了→R16に続きPK戦へ。
ちなみにベガルタのGKは、背番号1の阿部海士がR16の前半途中に負傷交代し、元々FPだった荒井秀賀が務める。
で・・・どうやら
フロ ○○止○○=4
仙台 ○○○○○=5 で、ベガルタ仙台、2試合続けてPK戦を制す!
V仙台 3−3(2−0)PK5−4 フロンティアトルターレ
ベガルタの下部組織(アカデミー)の全国大会での最高成績は、2005年のナイキプレミアカップ(当時はU−14)の3位が最高。あ、2009年天皇杯の3位もあるし、2011年J1リーグ戦の4位もあるが。それを越えられるか?!準決勝の相手は鹿島アントラーズ!
鹿島戦。先制を許すも追いつき、2−2で前半折り返し。
後半は鹿島先制も、残り1分17秒で追いついた!結局3−3で三度目のPK戦へ。
鹿島 ○○○○止○○○○○○止=10
仙台 ○○○○止○○○○○○○=11
鹿島5番目のキッカーをGKが止めるも、その裏仙台のGKが蹴ったのを止められた?しかし13番目の鹿島キッカーを止めると、仙台はきっちり決めての決勝進出!
V仙台 3−3(2−2)PK11−10 鹿島
決勝戦は、東京のFCトッカーノが相手。地元だけあり、相当の声量で応援が!しかし仙台も、(チームコールだけだったとはいえ)それなりの声量での(控えの子供らによる?)応援が!
しかも、向こうは「フットサルの闘い方を熟知している」という印象。
前半はスコアレスで折り返すと、今大会活躍の郷家のゴールで先制!
しかしこの辺からUSTの調子が悪くなり、つながったりつながらなかったり・・・
USTつながったと思ったら同点に追い付かれ、さらに逆転を許すと、その後はベガルタがGKを下げてのパワープレー、というよりはGKが元々FPだったから、全般に前掛かりになったところをカウンターを許し、終わってみれば6失点・・・
V仙台 1−6(0−0) FCトッカーノ
*FCトッカーノは、世田谷区にある、U−15以下のクラブチーム。2004年に三浦泰年氏が創設。
とはいえ、初出場で全国大会準優勝、よくやった、と思うことにする。
ぶっちゃけ、こういうのもおこがましいが、少しだけ、生きる励みが出たw(いや、単に俺自身がインフルエンザで凹んでいたからというのもあるけども)。
また、ベストプレーヤー(10名選出)に郷家友太(FP)と荒井秀賀(FP、途中からGK)が選出。1チーム2名選出はベガルタ仙台ジュニアのみ。
なお、ベガルタのトップチームの選手動向はこちらで随時更新中。
で、レディースができたことも併せて、現在過去のレディース(YKKフラッパーズ→東京電力マリーゼ)の記録をアーカイブに起こす作業をやってます。とりあえづ97,98,99まで完成した・・・こちらから。
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前半2点先制→後半に3点取られ逆転→画像かくかく→しかしベガルタ追いついて3−3で試合終了→R16に続きPK戦へ。
ちなみにベガルタのGKは、背番号1の阿部海士がR16の前半途中に負傷交代し、元々FPだった荒井秀賀が務める。
で・・・どうやら
フロ ○○止○○=4
仙台 ○○○○○=5 で、ベガルタ仙台、2試合続けてPK戦を制す!
V仙台 3−3(2−0)PK5−4 フロンティアトルターレ
ベガルタの下部組織(アカデミー)の全国大会での最高成績は、2005年のナイキプレミアカップ(当時はU−14)の3位が最高。あ、2009年天皇杯の3位もあるし、2011年J1リーグ戦の4位もあるが。それを越えられるか?!準決勝の相手は鹿島アントラーズ!
鹿島戦。先制を許すも追いつき、2−2で前半折り返し。
後半は鹿島先制も、残り1分17秒で追いついた!結局3−3で三度目のPK戦へ。
鹿島 ○○○○止○○○○○○止=10
仙台 ○○○○止○○○○○○○=11
鹿島5番目のキッカーをGKが止めるも、その裏仙台のGKが蹴ったのを止められた?しかし13番目の鹿島キッカーを止めると、仙台はきっちり決めての決勝進出!
V仙台 3−3(2−2)PK11−10 鹿島
決勝戦は、東京のFCトッカーノが相手。地元だけあり、相当の声量で応援が!しかし仙台も、(チームコールだけだったとはいえ)それなりの声量での(控えの子供らによる?)応援が!
しかも、向こうは「フットサルの闘い方を熟知している」という印象。
前半はスコアレスで折り返すと、今大会活躍の郷家のゴールで先制!
しかしこの辺からUSTの調子が悪くなり、つながったりつながらなかったり・・・
USTつながったと思ったら同点に追い付かれ、さらに逆転を許すと、その後はベガルタがGKを下げてのパワープレー、というよりはGKが元々FPだったから、全般に前掛かりになったところをカウンターを許し、終わってみれば6失点・・・
V仙台 1−6(0−0) FCトッカーノ
*FCトッカーノは、世田谷区にある、U−15以下のクラブチーム。2004年に三浦泰年氏が創設。
とはいえ、初出場で全国大会準優勝、よくやった、と思うことにする。
ぶっちゃけ、こういうのもおこがましいが、少しだけ、生きる励みが出たw(いや、単に俺自身がインフルエンザで凹んでいたからというのもあるけども)。
また、ベストプレーヤー(10名選出)に郷家友太(FP)と荒井秀賀(FP、途中からGK)が選出。1チーム2名選出はベガルタ仙台ジュニアのみ。
なお、ベガルタのトップチームの選手動向はこちらで随時更新中。
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