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というわけで、昨日の日記で唐突に実施しました、「曲名当てクイズ」。
実に見事な回答を頂きました。
先に答えを書いてしまうと、答えは「下宿屋」(加川良)。全歌詞はこちら。参考HPはこちら。
先についでで書いておくと、blogの「80年代はスカだった」というタイトル。確か、別冊宝島だったかで、80年代の総括をするムック本が出されて、そのサブタイトルも「80年代は「スカ」だった!」というのが記憶にある。俺自身の目線で80年代を振り返った際に(大日方なほみの満載ラジオ??5!には書いた話だけど)、「何かと比較してどうこうというべき話だし、70年代は記憶が薄いので、比較のしようがない」と書いて、なほちゃんに同意されたのは覚えているけど。
で、本題に戻る。
なんで唐突にこの曲を、クイズで出題したかというと、単に「京都の秋の夕暮れは…」で始まるので、それならと思ってネタに使ったわけで。まぁ、試合の結果に拘らず、ネタにするつもりで、予め歌詞を書き込んで携帯にメールしていたわけですよ。
けど、結局京都市内は西京極駅から競技場までの往復しか歩いていなかったので、しかも15時半過ぎだったし、さらには試合の時間帯で21.1℃と、「コートなしでは寒いくらいで」という雰囲気には程遠かったのです。

回答について:『』内は、全て加川良さんの曲のタイトルだったりする。
こんなゲーム観たあとは
『悲しい気持ちで』いっぱいに……
今までの敗戦が、
『教訓?』になってないかのかな!?
なんてネガティブになってもしょうがない!
次節は最終戦だァ
いつものサポータに明るく
『やぁ。』と挨拶して
大声でスタンドから選手達に
『ラブソング』を届けるよ!
試合後には、今期ご苦労様って、
『君におやすみ』を言うよ!
今期楽しませてくれた
『親愛なるVに捧ぐ』!
大酒飲みで、うつむきかげんの(高田)渡さんが逝ってしまっても、あの『下宿屋』を(加川)良さんは忘れれないでしょうね!
*出典:こちら
『悲しい気持ちで』 アルバム「教訓」(1971)
『教訓?』 アルバム「教訓」(1971)
『やぁ。』 アルバムタイトル「やぁ。」(1973)
『ラブ・ソング』 アルバム「アウト・オブ・マインド」(1974)
『君におやすみ』 アルバム「駒沢あたりで」(1978)
『親愛なるGに捧ぐ』アルバム「親愛なるGに捧ぐ」(1972)
『下宿屋』 アルバム「親愛なるGに捧ぐ」(1972)
そもそもなんで俺が、この曲を知っていたのか。
・・・については、明日につづく(爆)。
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コメント
コメント一覧 (1)
ショック&風邪で仕事にならなかった御様子!
無理して「働くな」と無責任な事言えません
早く回復する事「祈り」ます
最終ゲームはもう冬ですね
冬が来たということは、「もうすぐ春が」
開幕がやって来ますね!
親愛なるKに捧ぐ
明日につづくを楽しみにしてます