〇第４回アジアリーグアイスホッケー プレーオフセミファイナル ＳＥＩＢＵプリンスラビッツｖｓ日光神戸アイスバックス 第３戦（西武３勝） ２００７年３月６日（火）１９時１５分 Ｄｙｄｏアイスアリーナ（東伏見アイスアリーナ）主審：MCDAVIT １，２５１人西武 ７−２（０−１／４−０／３−１） 日光神戸
【シュート数】
西武 ４４＝１２／２０／１２
日光神戸 ２０＝ ６／ ６／ ８
この結果、対戦成績は西武の３勝となり、西武のプレーオフファイナル（３月１７日より）進出が決定。
プレーオフセミファイナルのもう一試合は、日本製紙５−３江原道（カンウォンランド）となり、こちらも日本製紙クレインズのプレーオフファイナル進出が決定。
正直、１ピリリードで終わって、土曜日の心配をしたのがまずかったのか。
去年のプレーオフは、無我夢中で終わった感じが強いが、今回は、正直不完全燃焼の感が強い。
来年度、バックスはどうなるかなあ。というか、ＡＬＩＨ自体の”パイ”を広げる必要がある、とは思うが、これについては日を改めて書いてみたい。
試合終了後、（選手が挨拶して退場したあとに）セルジオ越後ＳＤが、ゴール裏のサポ席までやってきて、挨拶していったし。
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