今晩は>ALL。
第二試合。今年蹴球101試合目!よくやった俺!自己タイ記録です。
○第18回高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権ラウンド16【56】2006年12月23日(祝)13時10分 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 晴 20℃ 53% 芝:全面良芝 表面:乾燥 風:弱 MC:根岸貞夫 主審:牧野明久 副審:小関広幸、荒井博文 4審:半根浩次 観衆:100名 *40分ハーフ、延長10分ハーフ 公式記録(PDF)
栃木SC 3(1−0)2 ベガルタ仙台
ジュニアユース (0−1) ジュニアユース
(関東1・H組1位) (1−0) (東北1・G組2位)
延長KICK OFF (1−1) KICK OFF
【得点】37分(栃木)藤沼 智之
75分(仙台)坂本 優介
83分(栃木)藤沼 智之
90分(仙台)千葉 暁弘
94分(栃木)石川 琢朗(PK)
【栃木SC】GK1蜂巣良哉 DF3掛田大輔、12石川琢郎[0/0/0/1]、17島田貴大 MF2北條拓也(→77分MF5加藤勇輝)、4風見直輝、7鈴木宏樹[2/1/0/0]、10中美慶哉[1/0/0/0]、18宇賀神卓、8栗原龍裕 FW11藤沼智之[2/1/0/1] SUB;GK23大坪倫之、DF14青柳貴詞、6薄田貴、13川上潤也、FW15佐伯哲郎、9阿部龍太郎 監督:花輪浩之
【V仙台】GK1秋葉智人、DF2菅井慎也(→66分DF14岡部貴大)、3菅井拓也(→66分DF17上野祐太)、4畠中峻介、5千葉暁弘[0/0/1/1] MF7小原敬、8嶺岸佳介、13伊藤拓史(→59分DF6庄子竜太[-/0/1/0]) FW9泉雄太[0/1/0/1]、10坂本優介[0/3/0/0]、18太田悠史(→58分FW11鎌田啓嗣)SUB;GK20西岡慧、DF16佐藤良輔、MF15武田清貴 監督:河野篤
【シュート数】栃木7(4/1/1/1)仙台9(1/4/2/2)
***
てなわけで、ベガルタ的には今年4度目(トップ・サテ・ユース)の熊谷陸。
暇?なベガサポ(声出し)約8名。同日はメイン・サブで併せてR16の8試合が行われ、さらにはラグビー場ではトップリーグ2試合も行われたので、いろんな意味で大騒ぎな熊谷。第一試合が、陸上・補助ともに両方ともサポがいなかったのと比較すると大違い。何せ、ガチで栃木とやるのは初めてだから、ベガサポの若手は、keep on fighting(と、控部員が応援に参加している様子)に驚いてるし。試合中なんかは、(サブで試合している)徳島サポの鐘の音まで聞こえてくるし。
で、試合。立ち上がりから終始栃木ペースで、守りきれるか?と思ったところに失点。さすがは関東1位になるだけのことはある。しかし後半仙台は徐々に盛り返して、同点!
延長開始早々に失点するも、後半開始直後にセットプレーから、主将・千葉のヘッドで同点に追いつく。PK戦が頭をよぎるも、延長後半にPA内で栃木選手が「倒れて」PK(いや、正直PKの判定自体は、かなり微妙という印象だったが・・・)。これを栃木・石川が決めて、栃木三度勝ち越し。ロスタイムも殆どなく、タイムアップ。
この大会で三年生は引退。今回の登録選手30名中、3年生が17人で、その全員がベンチ入り。2年生は控GKの西岡のみ。そういった意味では、来年どうなるかどうかが不安なわけではあるけど。
いや、今年のチームは、よく考えたら、公式戦では負けたのが、全クラの追浜戦と、今回の栃木戦の2試合だけなんだよな(36勝3分2敗)。だからどうなのか、といわれると・・・だけど。当然、公式戦以外で関東とかのフェスティバルに参戦している・・・と思うし。
参戦された皆様(栃木側も含め)、お疲れ様でした。
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○第18回高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権ラウンド16【56】2006年12月23日(祝)13時10分 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 晴 20℃ 53% 芝:全面良芝 表面:乾燥 風:弱 MC:根岸貞夫 主審:牧野明久 副審:小関広幸、荒井博文 4審:半根浩次 観衆:100名 *40分ハーフ、延長10分ハーフ 公式記録(PDF)
栃木SC 3(1−0)2 ベガルタ仙台
ジュニアユース (0−1) ジュニアユース
(関東1・H組1位) (1−0) (東北1・G組2位)
延長KICK OFF (1−1) KICK OFF
【得点】37分(栃木)藤沼 智之
75分(仙台)坂本 優介
83分(栃木)藤沼 智之
90分(仙台)千葉 暁弘
94分(栃木)石川 琢朗(PK)
【栃木SC】GK1蜂巣良哉 DF3掛田大輔、12石川琢郎[0/0/0/1]、17島田貴大 MF2北條拓也(→77分MF5加藤勇輝)、4風見直輝、7鈴木宏樹[2/1/0/0]、10中美慶哉[1/0/0/0]、18宇賀神卓、8栗原龍裕 FW11藤沼智之[2/1/0/1] SUB;GK23大坪倫之、DF14青柳貴詞、6薄田貴、13川上潤也、FW15佐伯哲郎、9阿部龍太郎 監督:花輪浩之
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【シュート数】栃木7(4/1/1/1)仙台9(1/4/2/2)
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てなわけで、ベガルタ的には今年4度目(トップ・サテ・ユース)の熊谷陸。
暇?なベガサポ(声出し)約8名。同日はメイン・サブで併せてR16の8試合が行われ、さらにはラグビー場ではトップリーグ2試合も行われたので、いろんな意味で大騒ぎな熊谷。第一試合が、陸上・補助ともに両方ともサポがいなかったのと比較すると大違い。何せ、ガチで栃木とやるのは初めてだから、ベガサポの若手は、keep on fighting(と、控部員が応援に参加している様子)に驚いてるし。試合中なんかは、(サブで試合している)徳島サポの鐘の音まで聞こえてくるし。
で、試合。立ち上がりから終始栃木ペースで、守りきれるか?と思ったところに失点。さすがは関東1位になるだけのことはある。しかし後半仙台は徐々に盛り返して、同点!
延長開始早々に失点するも、後半開始直後にセットプレーから、主将・千葉のヘッドで同点に追いつく。PK戦が頭をよぎるも、延長後半にPA内で栃木選手が「倒れて」PK(いや、正直PKの判定自体は、かなり微妙という印象だったが・・・)。これを栃木・石川が決めて、栃木三度勝ち越し。ロスタイムも殆どなく、タイムアップ。
この大会で三年生は引退。今回の登録選手30名中、3年生が17人で、その全員がベンチ入り。2年生は控GKの西岡のみ。そういった意味では、来年どうなるかどうかが不安なわけではあるけど。
いや、今年のチームは、よく考えたら、公式戦では負けたのが、全クラの追浜戦と、今回の栃木戦の2試合だけなんだよな(36勝3分2敗)。だからどうなのか、といわれると・・・だけど。当然、公式戦以外で関東とかのフェスティバルに参戦している・・・と思うし。
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*その他の残り試合
G大阪 6−1(4−0) 西南FC
清水 3−0(0−0) VALENTIA
FC東京むさし 4−2(2−1) 徳島
準々決勝組み合わせ(12/25)
広島−SSS,FC東京むさし−栃木 (熊谷陸)
FC東京深川−横浜FM追浜、清水−G大阪(名古屋港)
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清水 3−0(0−0) VALENTIA
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