蹴球９３試合目。定時で上がって、東京から1833発新幹線で新横浜へ。19時前にタクシーに並んだが、1920のキックオフに間に合わず。着いて、階段登っている間に先制点。

　噂にたがわぬスペクトラム（そりゃ新田一郎）、もといスペクタクルなサッカーだった。

　しかも、帰り。場内アナウンスで「溝の口行きと、綱島行きバスがある」というので、ふと思い立って、溝の口行きのバスに乗ることに（溝の口→川崎→品川→市川→本八幡）。
　しかし、待てどくらせど来ない。１５分ほど待って来たのは・・・新横浜発溝の口駅行きの路線バス。路線バスかよ！てっきり、直通のバス、かと。（そもそも、そんな路線があったのか。知らなかった）ちなみに３５０円・・・高！

　いや、今回は小机駅の電車案内とか、結構気合入ってるな、と思ったのだが。そういや、昔は横浜国際での試合終了後、綱島と大岡山への臨時直通バスがあったのだが、いつの間になくなったんだ？！
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