ベガルタの宮崎キャンプでの練習試合とか、韓国対釜山ロッテ(福岡ドーム)という手もあったが、時間的に合わないので(宮崎から福岡まで飛行機乗れば間に合うが、そこまで金が。。。)、「公式戦という名の慰労試合」という噂のこの大会へ。
KKWINGは、2001年12月だかの地域決勝グループリーグ以来だが、その時は博多から単純バス往復だったので、熊本駅から来るのは初めて。しかし、今日の試合開始が10時とは、読みちがえたよ。
○第26回西日本社会人サッカー選手権大会三位決定戦 2006年2月26日10時 熊本県総合運動公園陸上競技場 曇
バンディオンセ神戸(関西一位) 5−0(3−0) 佐川急便中国(中国二位)
【退場】46神#14
ちなみに隣のびり決定戦は
南国高知FC(四国一位)2−1神戸FC1970(関西二位)
佐川で思い出したが、そういえばここに来るバスで、
窓から佐川の着ぐるみ発見。今日のロードレースの応援らしい。
しかしなんだ、ビジョンも場内放送も使わないのはまあ仕方ないが、時計とスコア表示がないのはいかがなものか。

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