〇第54回全日本大学サッカー選手権大会 準決勝第一試合 2006年1月8日11時 国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場 晴 主審:北村央春
静岡産業大(東海第一・F組一位) 1−2(1−0) 順天堂大(関東第五・F組二位)
【得点】静:32井畑 順:89+中村、89++渡邊
【静岡産大】GK1浅井 DF3竹山、5辻、4河住 MF2秋葉、6佐野、8牧野、14東山、9尾鷲(→70分MF24清水)FW10犬塚(→84分FW18木戸)、28井畑
SUB;GK16柴崎、DF13相原、MF7橋本、19伊賀、FW23朝比奈 総監督:三浦哲治
【順天堂大】GK1佐々木 DF2谷内、3小宮山、4村上 MF6飯島、14島崎、10佐藤、13福士(→81分FW15青木)、20慶田(→60分DF8中村) FW9多田、11渡邊哲也 SUB;GK21渡辺彰宏、DF28森、MF12竹岡、16高石、FW22深井 監督:吉村雅文
【警告】静:36竹山
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大学サッカー見るようになったのがつい最近だから、順大も静産も試合を見るのは(たぶん)初めて。静産は、JFL時代にも見たことなかった気が。順大といえば、1997年天皇杯2回戦、仙スタで川口信男(確か)の一発でブランメルが敗れているわけで。
・・・って思っていたら、只木のFK直接一発だった。
しかしなんだよ、このロスタイムの逆転劇。まるで札幌対甲府だよ。
てっきり、静産大が勝利したと思ったのだが・・・。
ちなみに、順天堂大の福士は、盛岡商出身の1年生。今日は左の前目でプレー、前半は攻撃に絡んでいたが・・・。あと、順天堂大だと、MF23遠藤直人(1年・FCみやぎ/仙台商出身)がいる。
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