- ブログネタ:
- ☆★ 女子サッカー ★☆ に参加中!
〇JOC杯第9回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 一次ラウンドD組二回戦第二試合 2006年1月4日13時 埼玉スタジアム2002第三グラウンド 晴 主審:山崎ようじ 観衆:110人
常盤木学園高(高校選手権準優勝) 1−2(1−0) FCヴィトーリア(関西)
試合終了
【得点】常:20鮫島 ヴ:73(FK)上辻、79阪口
ヴィトーリアは今年創設一年目のチームながら、関西予選を制しての代表。前半は常盤木ペースで試合が進んだが・・・
後半、ヴィトーリアがGKとMFを入れ替えると、すっかりペースを握られ、結局ロスタイムに逆転ヘッドを決められ逆転負け。
んー、悔しい敗戦だった。
マリーゼ入りが決まっている、常盤木・鮫島は、トップ下としてプレイ。底のほうでボールを持って、するすると上がっていくプレーは印象的だった。
応援が・・・昔、東北高校選手権を見た記憶があるが、そのときは控え部員の合唱隊状態だったのだが(実際、今日の埼玉平成高がそういう感じだった)、今回は控え部員が来ておらず、部員の父兄?さんが引っ張っていく感じ。
詳細はこちらのサイトが詳しいかと。
コメント
コメント一覧 (2)
でもうちのクラスの子が同好会で始めたサッカー部がすっかり有名になっちゃって・・・。
TVで見ると感慨深いです。
プログラム見ても、前所属でビッキィ泉とか、盛岡ゼブラレディースとか、各地でやってた人が集まってくるんですね。