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 岡山から戻ってから、いろんな点でばたばたしていて(「ばたばた」の内容は、そのうち書きますが)。都並監督についての評価とか、今年一年のベガルタを振り返るTB企画の立ち上げとか(これをインスパイヤしてみようと思ったり)、やろうと思いつつもできない状態だったのだが。

 とりあえづ、都並監督の来年については、両論あるわけで。ただ、「賛」といっても、「今年度からのチーム強化の継続が切れるのは・・・」と、やや消極的な意味での「賛」ではあった。

 で、俺の見解だが、やや消極的な意味での「賛」である。
 いや、正確には「「賛」であった」という方が適切か。

 5日の段階で、「6日に名川社長と都並監督が会談し、今後について協議する」とあったので、今日決まるのかな、と思っていたら、河北を筆頭に、6日の朝刊各誌で「解任へ」。・・・。

 仕事早。で、昼過ぎには、ハンドレッドから解任のリリース

 んー、そうきたか・・・けど、後任がブラジル人、ねぇ・・・。

まぁ、今年もそんなこんなで暮れていき、来年そんなこんなで3月になって、シーズンが開幕し、来年もいつものようにあちこちのスタジアムで戦っている、のか?


 書き忘れていたこと。(12/9追記)
 フロントの方針としては、「J1昇格なら続投、3位なら微妙、4位なら解任」ということだったらしいが、俺はむしろ逆で、「都並ではJ1は戦えない。」
 従って、J1昇格であれば解任希望(J1仕様の監督・スタッフによる再構築)、残留であれば続投(戦術の継続という趣旨で)、というのが基本線だった。