
写真は、2003/12/10の東アジア選手権での、Adidasの気球。果たしてあさっては出るのか?
以前の日記で、日本−ホンジュラス戦について記した。気がつけば、もうホンジュラス戦まで2日。
まぁ、今の「代表戦&巨大スタジアムバブル」な状況を考えれば、次に代表戦やるのは早くて2年後、普通に考えても3,4年後、と思えるけどね。
では、何を称して、成功なのか?失敗なのか?
成功の条件。
・観客のスムーズな帰宅。
(特に、22時18分仙台発の東京行臨時新幹線に間に合うかどうか?)
・満員御礼の観客。
・そして、日本の勝利。
観客動員という点では、欧州組招集よりも何よりも、この二人を招集すれば、間違いなく観客が千人は増える・・・と思う。
今野泰幸。佐藤寿人。
この二人なら、今のジーコジャパンに呼ばれても、遜色はないだろう。
さりとて、ここへ来て、台風接近で、当日の天気も怪しくなってきた。
トルコ戦の悪夢再来、か?
というわけで、どう転んでも(仕事&金のため)現場に行けない俺の分まで、「行ける環境にある方は」行って下さい。あのトルコ戦の絶望感を味わった者として、宮城スタジアムがあんな形で終わるのがどうしても許せないのである。
P.S.どこかで触れた気がするが、「No More 宮城」の横断幕。
館長せろぐに取り上げられてましたが・・・もし俺がそれを見たら、たぶん現場で八つ裂きにしていただろうね。
まぁ、「宮スタ遠すぎ」は洒落で済むとは思うけど。
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