水戸 0−2 V仙台
東京発バスツアー、ただいまインターまでの道渋滞中、です。
○第7回J2第31節 東海村の日 水戸ホーリーホックvsベガルタ仙台 2005年9月10日(土)19時 笠松総合運動公園陸上競技場 晴 風:中 25.2度 88% 主審:前田拓哉 副審:数原、山岡 4審:小田倉 8158人
*第181回スポーツ振興くじ(toto)対象試合 投票率(9/9現在)
水戸:17.41% その他:36.51% 仙台:46.08%
水戸 0−2(0−1) 仙台
得点
01分 仙台 シュウェンク
84分 仙台 バロン
【水戸ホーリーホック】GK21武田 DF2須田、3吉本、32大和田、10森田 MF19永井、8関(→87分FW岩舘)、17秋田(→56分FW9ファビオ)、29眞行寺(→66分MF22伊藤)、7秦 FW11磯山和司 SUB;GK1本間、MF14栗田 監督:前田秀樹 サイン会:深津、吉瀬
【ベガルタ仙台】GK22高桑大二朗 DF14中田洋介、2木谷公亮、5根引謙介、26村上和弘 MF8シルビーニョ、25菅井直樹(→89分DF3三田光)、10財前宣之(→81分MF7千葉直)、24大柴克友 FW11バロン、9シュウェンク(→89分FW20関口訓充) SUB:GK1小針清允、、MF23清水康也 監督:都並敏史
警告
45分 水戸 大和田(反スポーツ)
76分 水戸 ファビオ(ラフ)
80分 仙台 根引(反スポーツ)
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常磐自動車道、友部SA下りにて
仙台二高応援団、存亡の危機?!
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仙台の春の風物詩、仙台一、二高硬式野球部定期戦に欠かせない応援団が危機にひんしている。二高応援団は今夏3年生2人が引退し、部員ゼロ。同校は15日に団長選挙を行って立候補を促す予定だが、誰も出なければ教師主導の応援を検討する。一高応援団は「うちも団員2人と厳しい状態だが、定期戦で応援合戦を続けられるよう互いに頑張ろう」とエールを送っている。
二高応援団の創設時期は定かではないが、学校創立(1900年)間もなく活動を始めたとみられる。戦後も団員が多い時期には10人以上に上ったが、ここ数年は5人前後の状況が続いてきた。
今年は3年生2人だけで活動してきた。昨年は1年下の団員が1人いた時期もあるが、昨夏の甲子園予選で猛暑に倒れ、部を去った。3年生も夏の高校総体予選の応援を終えて引退し、初めて団員ゼロとなった。
応援団の晴れ舞台は、5月の一、二高定期戦。応援団は定期戦に備え、3月に3泊4日程度の合宿を組んだ後、4月下旬から1カ月間、朝と下校時に新入生を集めて、バンカラの厳しさで応援の仕方をたたき込む。
このほか、高校総体予選や甲子園予選も応援をするため、土日がつぶれることも多い。顧問の山本敦教諭(44)は「このハードさが部員が減る原因かも」とみる。
応援団の危機に在校生の思いは複雑だ。「団員が体調を崩してまで、応援団を残すのはどうか。大半の生徒はあまり関心がないのでは」とは、2年生の1人。一方で、ある3年生は「男子高としての伝統がなくなるのは残念。学校でみんなが団結し何かやっていくという空気が少なくなってきた」と寂しがる。
応援団OBからは存続を望む声が多いが、同校は在校生の意見を尊重する考え。団長選で立候補がなければ、2年生の中から応援委員会をつくり、教師が中心になり新入生に応援を指導することを検討中だ。
山本教諭は「今の生徒に合わせて、厳しい指導はしないようになると思う。応援歌だけは歌えるようにしたい」と話している。
(9/8,河北新報より)
***
続きを読む日本 5−4 ホンジュラス
(この記事は9/10午前0時過ぎに書いてます)
で、結局は行けずじまいだったんですが、ホンジュラス戦。
台風直撃との情報もあったが、結局試合中は降らなかった模様?
◎キリンチャレンジカップ2005 2005年9月7日(水)19時21分 宮城スタジアム 曇 45,198人 芝:全面良芝 表面:乾燥 主審:權鐘哲 副審:金李洙、鄭解相 4審:家本政明 観衆:45,198人 ニッカン式
日本 5(1−3)4 ホンジュラス
(4−1)
【得点】(日)33高原、48,70柳沢、55中村、78小笠原
(ホ)8,27,50ベラスケス,44+マルティネス
一応試合はビデオには撮ったけど、まだ見てない。ニュースでゴールシーンは見たけど。
なんだかんだいって、結構入ってるじゃん。「チケット買ったけど、台風のため行かない」客層がもっといるかな、と思ったが、それほどいない様子で。
参考:ここ最近の日本代表戦観客動員(Jリーグの観客動員を語るblog)
気になったのは、やはり「東京行き新幹線には間に合ったのか?」である・・・。
観客動員等に関するコメント、お待ちしています。
(宮城スタジアムの汚名返上ができたのかどうか、という点の検証は改めて)