第3回アジアリーグアイスホッケーは、本日でレギュラーリーグが終了。
1 日本製紙 95
2 安養 78
3 コクド 77
4 王子製紙 72
5 バイキングス65
6 日光神戸 55
7 江原道 28
8 哈爾濱 24
9 斉斉哈爾 11
プレーオフは、9チーム中上位6チームが進出。個人的には、日光神戸が18勝(うち60分勝利16勝)2分18敗(うち60分敗北17敗)で、勝率イーブンでプレーオフ進出というのは、(去年の西武と同様)気に入らないのだが、そういうレギュレーションなんだから仕方あるまい。と同時に、チャンスは有効に活用させて貰う。
とはいえ、古河電工・JIHL時代を通じても、初のプレーオフ進出、ではある。
プレーオフの組み合わせは、
・ファーストラウンド 2/16,18,19,21,22
(1)コクド−日光神戸、(2)王子−バイキングス
間に全日本選手権(2/28−3/5、札幌)を挟んで
・セミファイナル 3/9,11,12,14,15
日本製紙−(1)勝者、安養−(2)勝者
・ファイナル 3/18,19,21,25,26
いずれも、最初3試合が上位チームホーム、4,5戦目が下位チームホーム。
ということは、コクド相手に3連敗すれば、「霧降でプレーオフ」という野望が実現しないわけだし、逆に9連勝して優勝してしまえば、やっぱり「霧降でプレーオフ」という野望が実現せずに初優勝する、ということもありうるわけで。
とにかく、我々としては、「ファーストラウンドの相手が日本国内チーム、しかも(遠征するのが楽な)東伏見なので」バンザーイというわけ。
コクドはここんとこ調子を落としているとはいえ、毎年プレーオフにきっちり調子を併せて仕上げてくるチームだけに(パーピック、内山の負傷からの復帰がいつになるのかも注目ではあるけど)、油断ならないチームではある。
個人的には、どう転んでもセミファイナル、ファイナルは行けないだけに・・・
がんばってほしいものである。
1 日本製紙 95
2 安養 78
3 コクド 77
4 王子製紙 72
5 バイキングス65
6 日光神戸 55
7 江原道 28
8 哈爾濱 24
9 斉斉哈爾 11
プレーオフは、9チーム中上位6チームが進出。個人的には、日光神戸が18勝(うち60分勝利16勝)2分18敗(うち60分敗北17敗)で、勝率イーブンでプレーオフ進出というのは、(去年の西武と同様)気に入らないのだが、そういうレギュレーションなんだから仕方あるまい。と同時に、チャンスは有効に活用させて貰う。
とはいえ、古河電工・JIHL時代を通じても、初のプレーオフ進出、ではある。
プレーオフの組み合わせは、
・ファーストラウンド 2/16,18,19,21,22
(1)コクド−日光神戸、(2)王子−バイキングス
間に全日本選手権(2/28−3/5、札幌)を挟んで
・セミファイナル 3/9,11,12,14,15
日本製紙−(1)勝者、安養−(2)勝者
・ファイナル 3/18,19,21,25,26
いずれも、最初3試合が上位チームホーム、4,5戦目が下位チームホーム。
ということは、コクド相手に3連敗すれば、「霧降でプレーオフ」という野望が実現しないわけだし、逆に9連勝して優勝してしまえば、やっぱり「霧降でプレーオフ」という野望が実現せずに初優勝する、ということもありうるわけで。
とにかく、我々としては、「ファーストラウンドの相手が日本国内チーム、しかも(遠征するのが楽な)東伏見なので」バンザーイというわけ。
コクドはここんとこ調子を落としているとはいえ、毎年プレーオフにきっちり調子を併せて仕上げてくるチームだけに(パーピック、内山の負傷からの復帰がいつになるのかも注目ではあるけど)、油断ならないチームではある。
個人的には、どう転んでもセミファイナル、ファイナルは行けないだけに・・・
がんばってほしいものである。