フクダでナイターを見るのは初めてだが、・・・うーん・・・幻想的であった。
○第14回J1リーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第二試合
2006年6月8日(木)19時 フクダ電子アリーナ 曇
20.3℃ 66% 主審:吉田寿光 6231人 記録
千葉 3−2(3−1) C大阪
試合終了
2試合合計8−3で千葉が準決勝へ
【得点】
(千葉)12山岸、20、27ハース
(大阪)39柿本、71古橋
【警告】(千葉)66坂本
いやー、昨日とは臨場感、試合内容、レフェリング、全てにおいて違いすぎる。唯一の欠点は、チケット当日自由席2500円高杉。ダフ屋も見当たらない。
しかし後半は千葉外しまくり。そもそも、この試合は第一戦がC大阪2−5千葉で、C大阪は4点差以上つけて勝たないと、準決勝に進出できない。セレッソがお家芸の、イケイケドンドンサッカーでくるのかと思ったら、・・・特に普通の試合という感じ。しかしセレッソはDFがザルというか。正直、よくこんなサッカーでグループリーグを突破できたものだ、と思ってしまう。
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